タイトル等
岡山トヨタスペシャル
名古屋市美術館コレクション
エコール・ド・パリとメキシコ・ルネサンス
会場
岡山県立美術館
会期
2023-02-03~2023-03-12
休催日
月曜日
開催時間
9:00~17:00
※入館は閉館30分前まで。2月3日(金)は10:00開館。2月25日(土)は19:00まで
観覧料
前売券
券種 金額
一般早割 1,000円(2022/12/1~12/31ローソンチケット限定販売)
一般 1,100円(2023/1/5~2/2販売)
ペア 2,000円(2023/1/5~2/2ローソンチケット限定販売)
前売券販売所
山陽新聞社サービスセンター
岡山県内の主要プレイガイド
ローソンチケット (Lコード61507)
セブンチケット (セブンコード098-506)
チケットぴあ (Pコード686-313)

当日券
券種 金額
一般 1,300円
65歳以上* 1,100円
大学生* 800円
高校生* 500円
中学生以下 無料
*年齢を確認できる証明書をご提示ください。

20名以上の団体は当日券の200円引、高校生100円引/本展観覧券で同時開催の「岡山の美術」展もご覧いただけます/障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料。
主催者
岡山県立美術館、山陽新聞社、テレビせとうち
協賛・協力等
特別協賛
岡山トヨタ
協力
名古屋市美術館、損害保険ジャパン
後援
岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、一般財団法人岡山県国際交流協会、oniビジョン、FM岡山、レディオモモ
概要
モディリアーニ、シャガール、ユトリロ、藤田、ポサダ、リベラ、カーロ、一挙来岡!

名古屋市美術館は、1920年代を中心に世界各地からパリに集って制作した芸術家たちを総称する「エコール・ド・パリ」と、1920年代から30年代にかけて革命後の復興期のメキシコで展開された芸術運動である「メキシコ・ルネサンス」のコレクションを有することで広く知られています。

本展では、名古屋市美術館の誇るコレクションの中から、モディリアーニやシャガール、ユトリロや藤田嗣治ら「エコール・ド・パリ」を代表する芸術家たちによる作品とともに、「メキシコ・ルネサンス」の巨匠ディエゴ・リベラをはじめ、骸骨の風刺版画で名高いホセ・ガダルーペ・ポサダや女流画家フリーダ・カーロらによるメキシコ近代絵画をあわせてご紹介します。20世紀前半のパリとメキシコを舞台に展開された、憂いを秘めた華やかさと力強さがある多彩な美術の魅力を同時に味わうことができる貴重な機会を、ぜひお楽しみください。
イベント情報
記念講演会「名古屋、メキシコ、パリ。三都をつなぐ美術の物語」
日時 2月4日(土)14:00~15:30
講師 深谷克典氏(名古屋市美術館参与)
会場 2階ホール
定員 180名(当日先着順)※要観覧券(半券可)

美術館講座「古代メキシコから 20 世紀半ばまでのメキシコ美術の概観」
日時 2月5日(日)14:00~15:30
講師 真世土マウ氏(岡山県立大学准教授)
会場 2階ホール
定員 180名(当日先着順)※要観覧券(半券可)

美術館講座「狂騒と情熱の時代-1920‐30年代のパリとメキシコの美術」
日時 2月18日(土)14:00~15:30
講師 橋村直樹(岡山県立美術館学芸員)
会場 地下1階講義室
定員 50名(当日先着順)※要観覧券(半券可)
ホームページ
https://c.sanyonews.jp/namc2023/
会場住所
〒700-0814
岡山県岡山市北区天神町8-48
交通案内
・JR岡山駅から 徒歩15分

・路面電車 / 岡山駅前電停 1番乗り場
東山行「城下」下車 徒歩3分

・岡電バス / 岡山駅バスターミナル 1番乗り場
藤原団地行「天神町」下車すぐ

・宇野バス / 岡山駅バスターミナル 11番乗り場
四御神(しのごぜ) / 瀬戸駅 / 片上方面行 「表町入口」下車 徒歩3分

・循環バスめぐりん / 岡山駅前(ドレミの街前)バス停 10番乗り場
県庁・京橋線(Cルート) 「表町入口」下車 徒歩3分
ホームページ
https://okayama-kenbi.info
岡山県岡山市北区天神町8-48
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