art commons@nact

タイトル等: 開館20周年記念
愛のヴィクトリアン・ジュエリー
華麗なる英国のライフスタイル
会場: 岐阜県現代陶芸美術館
ギャラリーⅠ
会期: 2022-11-26～2023-01-29
休催日: 月曜日(ただし、1月9日(月・祝)は開館)、1月10日(火)
2022年12月26日(月)～2023年1月3日(火)
開催時間: 10時～18時
(最終入館17時30分まで)
観覧料: 一般1,000円(900円)、大学生800円(700円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金 *以下の手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証
主催者: 岐阜県現代陶芸美術館
協賛・協力等: 共催:岐阜新聞社、岐阜放送
特別協力:穐葉アンティークジュウリー美術館企画協力:アートプランニングレイ
後援:ブリティッシュ・カウンシル、日本ジュエリー協会、日本ジュエリーデザイナー協会、日本紅茶協会
概要: 19世紀のイギリスでは、ヴィクトリア女王の時代(1837～1901年)に、ジュエリーが大きな発展を遂げました。本展覧会では国内の個人コレクションに基づいて、ヴィクトリア時代のイギリス王室にまつわる作品をはじめ、アンティーク・ジュエリーの数々を紹介します。各種の貴金属を用いて、技巧を凝らした、華麗なジュエリーの世界をお楽しみください。
また、ヴィクトリア時代には王室を中心に、今日のウェディングの形が完成され、アフタヌーンティーの習慣が定着していきました。本展覧会では、19世紀のイギリスで、セレモニー用のドレスを飾ったレースの発展や、優雅なアフタヌーンティーで用いられた食器類も紹介します。多彩な展示を通じて、イギリス文化の精華にふれる機会となれば幸いです。
イベント情報: 講演会「アンティーク・ジュエリーの魅力」
2023年1月14日(土)14:00～15:30
会場:セラミックパークMINO イベントホール
講師:穐葉昭江氏(穐葉アンティークジュウリー美術館館長)
*聴講無料・要事前申込(電話または申込フォーム)
【受付開始:12月17日(土)10:00～】
事前申込先=電話 0572-28-3100

ハンドリングセミナー
アンティーク・ジュエリーを手に取ってご覧いただきます。
2023年1月7日(土)13:00～14:00、15:00～16:00
会場:岐阜県現代陶芸美術館プロジェクトルーム
講師:穐葉昭江氏(穐葉アンティークジュウリー美術館館長)
対象:小学生以上(小学生の場合は要保護者同伴)
定員:各回15名参加費:1,000円
*要事前申込(電話または申込フォーム)
【受付開始:12月10日(土)10:00～】

ギャラリートーク
当館学芸員が展示解説を行います。
2022年12月4日(日)、25日(日)、2023年1月9日(月・祝)、29日(日)各日14:00～
※要観覧券、事前申込不要

●他にも、本展覧会に関連するさまざまなイベントを開催いたします。ここに掲載していないイベントについては、当館HP等でお知らせいたします。
●イベントは、新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により、変更や中止となる場合がございます。会期中のイベントについて、詳しくは当館HPをご確認ください。
ホームページ: https://www.cpm-gifu.jp/museum/events/event/__trashed-2

会場住所: 〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内: [お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー所要時間約10分
ホームページ: https://www.cpm-gifu.jp/museum

展覧会タイトル等から関連資料を連想検索