タイトル等
スイス プチ・パレ美術館展
印象派からエコール・ド・パリへ
ルノワール、ヴラマンク、ユトリロに会いにいく―
会場
SOMPO美術館
会期
2022-07-13~2022-10-10
◎新型コロナウイルス感染状況等により、本展の会期や内容の変更、または、臨時休館する可能性があります。最新情報は美術館ホームページ等でご確認をお願いいたします。
休催日
月曜日(ただし7月18日、9月19日、10月10日は開館)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般:1,600円、大学生:1,100円、高校生以下無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方はご本人とその介助者1名は無料、被爆者健康手帳をお持ちの方はご本人のみ無料です。

チケットは事前購入がオススメです!
一般:1,600➡1,500円 大学生:1,100➡1,000円
〈販売場所〉…6月22日(水)より販売開始
◆公式電子チケット「アソビュー!」(日時指定券)
◆プレイガイド ※手数料が場合があります。ご購入後、別途日時指定予約(無料)が必要です。ローソンチケット(Lコード:31513)、イープラス、チケットぴあ(Pコード:686-027)、CNプレイガイド、セブンチケット(セブンーイレブン店頭のみ)、主要コンビニ店頭など

本展では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、公式電子チケット「アソビュー!」での日時指定予約を推奨しております。日時指定された方は、スムーズにご入場いただけます。詳細は美術館ホームページをご確認ください。
主催者
SOMPO美術館、フジテレビジョン
協賛・協力等
協賛:SOMPOホールディングス/特別協力:損保ジャパン
後援:在日スイス大使館、新宿区/企画協力:ホワイトインターナショナル
概要
スイスのジュネーヴにあるプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画を中心とする豊富な美術作品を収蔵しています。プチ・パレ美術館は1998年から現在まで休館していますが、今回、日本では約30年ぶりとなるコレクション展を開催いたします。世紀転換期のパリでは、多くの画家たちが実験的な表現方法を探究し、さまざまな美術運動が展開されました。プチ・パレ美術館の特徴は、ルノワールやユトリロなどの著名な画家たちに加え、才能がありながらも、あまり世に知られていなかった画家たちの作品も数多く収蔵していることです。本展では、この多彩なコレクションから38名の画家による油彩画65点を展示し、印象派からエコール・ド・パリに至るフランス近代絵画の流れをご紹介します。
イベント情報
お申し込み方法等詳細は美術館ホームページをご確認ください。
◎学芸員のスライドトーク(8/5(金)、8/26(金)、9/16(金)開催予定)
当館学芸員が閉館後に展覧会の解説を行います。

◎ふぁみりー★で★とーく・あーと(8/8(月)開催予定)
夏休みに仲間や家族で美術館へ行ってみませんか?休館日に貸切の美術館で、感じたこと、考えたこと、見つけたことなどボランティアガイドとお話ししながら作品を見る参加型の鑑賞方法を体験できます。
ホームページ
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/petit-palais/
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1
ホームページ
https://www.sompo-museum.org/
東京都新宿区西新宿1-26-1
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