タイトル等
富山県美術館開館5周年記念
デザインスコープ ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ
会場
富山県美術館
展示室2、3、4
会期
2022-12-10~2023-03-05
○記載内容は都合により変更する場合があります。当館ホームページ、SNS等をご確認の上ご来館されることをお勧めいたします。
休催日
毎週水曜日、年末年始(12/29-1/3)、1/10
開催時間
9:30~18:00
(入館は17:30まで)
観覧料
・一般 ¥1,100
・一般[団体]・前売り ¥850
・大学生 ¥550
・大学生[団体] ¥420
※企画展入場当日に限りコレクション展もご覧いただけます。
※各種手帳をお持ちの障がい者の方および付添者1名の観覧は無料
※学校観覧、社会教育活動としての児童・生徒の引率者は無料
※「リピーター割」や「クマ割」を実施中。詳細については、ホームページをご覧ください。

●前売り券販売所 (2022年12月9日まで販売)
富山県美術館、富山県水墨美術館、アーツナビ
主催者
富山県美術館、北日本新聞社、北日本放送
概要
はるか遠くの星々を観測できる望遠鏡(telescope)、微生物や細胞を観察できる顕微鏡(microscope)。人間はさまざまなレンズを用いた器具を使うことで、自らが認識できる世界を拡張し、新たな技術や価値観を生み出してきました。
本展では、「デザイン」というレンズを通した視点を「デザインスコープ(design-scope)」と名付け、現在第一線で活躍するデザイナーやアーティストと対話を重ね、これからデザインがどのような提案をすることが可能なのか、またデザインとアートが限りなく近づく現在の状況を、ミクロ/マクロの視点から俯瞰します。そして、本展のために新たに制作された作品や、音や映像などを用いた、空間全体を楽しむことができる展示を通して、デザインとアートの持つ創造的なエネルギーを体感し、楽しさや驚き、次世代に向けた可能性を、ここ富山の地から発信します。
イベント情報
[会期中のトークイベント]
12月10日(土):鈴木康広×川上典李子(富山県美術館デザインディレクター)
12月17日(土):狩野佑真×宮前義之(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー)
12月24日(土):we+(林登志也・安藤北斗)×志村信裕
12月25日(日):林 勇気×以倉 新(富山県美術館学芸課主幹) ※ギャラリートーク
1月14日(土):永井裕明(グラフィックデザイナー、富山県美術館ポスターデザイン ※2022年度~)×川上典李子
2月11日(土):三澤 遥×武井祥平(nomena代表取締役、エンジニア)
2月18日(土):岡崎智弘×SPREAD(山田春奈、小林弘和)
3月4日(土):桐山登士樹(富山県美術館副館長)×ゲスト(未定)
会場:富山県美術館 3Fホール 14:00~15:30
入場無料
詳細は富山県美術館ホームページ・SNSをご確認ください。
内容は急きょ変更になる場合があります。
ホームページ
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/16596
会場住所
〒930-0806
富山県富山市木場町3-20
交通案内
●JR富山駅新幹線 改札口(富山駅南口)から・・・
徒歩:約20分/タクシー:約10分
バス:7番のりばより乗車、「富山県美術館」下車すぐ
●あいの風富山鉄道 改札口(富山駅北口)から・・・
徒歩:約15分/タクシー:約3分
バス:1番のりばより乗車、「富山県美術館」下車すぐ
●富山空港より・・・タクシー:約20分(渋滞なしで)※約9km
●北陸自動車道より・・・富山I.Cから国道41号経由:約15分
※美術館の駐車場(8:00-22:30)は限りがあり、土日や祝日等は混雑や予想されます。お越しの際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
ホームページ
https://tad-toyama.jp/
富山県富山市木場町3-20
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