- タイトル等
江戸を震撼させた驚愕事件
元禄14年、江戸城松の廊下で刃傷事件発生!?
突然の刃が吉良を襲う・・・
- 会場
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 会期
- 2022-12-02~2023-01-09
- 休催日
- 12月5日、12日、19日、26日~1月2日
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 大人500円(450円)
高・大学生300円(270円)
※( )は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方とその付き添い1名は半額
毎月第3日曜日は家庭の日
中学生以下のお子様をお連れのご家族は入館料が無料になります。
- 概要
切腹となった主君の仇討ちに赤穂浪士47人が元禄15年(1702)12月14日に吉良邸へ討ち入った「赤穂事件」を脚色した人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』は、江戸の人々の心を惹きつけ大変な人気を博し、以降、今日に至るまで「忠臣蔵」の物語は浄瑠璃・歌舞伎・時代劇など様々な媒体を通して多くの人に親しまれてきました。本展示ではそんな「忠臣蔵」の世界を、歌川国貞や歌川国芳の浮世絵からご紹介します。
- イベント情報
- ■ミュージアムトーク(展示解説)
12月4日(日)午後1時30分~当館学芸員
- ホームページ
- http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/2003