タイトル等
2022となみチューリップフェア特別展
写真展 138億光年 宇宙の旅
会場
砺波市美術館
1階企画展示室、2階常設展示室2・3
会期
2022-04-09~2022-06-08
休催日
4.20(水)、21(木)、5.6(金)、7(土)、9(月)、23(月)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
2022となみチューリップフェア期間中(4.22(金)ー5.5(木))は午前8時30分ー午後5時30分
※フェア期間中は、「138億光年 宇宙の旅」のみのご入場はできません。2022となみチューリップフェアにご入場の上、ご来館ください。
観覧料
一般1,000円、18歳以下500円
未就学児、障がい者(介助者1名を含む)無料
※フェア期間中は2022となみチューリップフェアにご入場いただくと無料で観覧できます。
※「138億光年 宇宙の旅」観覧券で、2022となみチューリップフェアへはご入場できません。
主催者
砺波市、公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団・砺波市美術館、一般社団法人砺波市観光協会
協賛・協力等
監 修 渡部潤一(国際天文学連合 副会長)
後 援 となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会
協 力 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台、富士フイルム株式会社
企画制作 クレヴィス
企画協力 岡本 典明(サイエンスライター)
概要
驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア
NASA(アメリカ航空宇宙局)の画像を中心に、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡等がとらえた美しく驚異的な天体写真を選りすぐってご紹介します。太陽系から、銀河系内の星雲や星団、そしてさらにその先にある無数の銀河や銀河団など、多様な天体の驚異的な姿を大型の高品位銀塩写真プリントでご覧いただきます。
また本展は、すばる望遠鏡、アルマ望遠鏡など国立天文台関連の大型望遠鏡による観測成果の一部を交えてご紹介する貴重な機会となります。
サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々。宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術発展の素晴らしさをご体感ください。
イベント情報
講演会 要観覧券
講師:渡部潤一氏 国際天文学連合 副会長 本展監修者
日時:5/14(土)午後2時ー
会場:市民ギャラリー
定員:80名 *要事前申込
申込期間:4/15(金)~30日(土)まで
・砺波市美術館ホームページの専用フォームよりお申し込みください。
・お申し込み多数の場合は抽選となります。
・当選された方には5月5日(水)にご連絡差し上げます。
・詳細につきましてはホームページをご覧ください。
・やむを得ず急きょ中止や延期となる場合がありますので、ご来館の前に当館ホームページで最新情報をご確認ください。
ホームページ
https://www.tonami-art-museum.jp/archives/1236
会場住所
〒939-1383
富山県砺波市高道145-1
交通案内
・北陸自動車道・砺波I.C.から 車で5分

・JR北陸新幹線「新高岡駅」、あいの風とやま鉄道「高岡駅」より JR城端線に乗り換え20分、「砺波駅」下車、徒歩20分
ホームページ
https://www.tonami-art-museum.jp/
富山県砺波市高道145-1
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