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タイトル等: 描く心伝える想い
会場: 高崎市タワー美術館
会期: 2022-04-16～2022-06-26
*新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、会期等が変更になる可能性があります。最新情報は当館ホームページをご確認ください。
休催日: 月曜日、5/6 *会期中の休館日:4/18・25、5/6・9・16・23・30、6/6・13・20
*4/29～5/5は休まず開館いたします。
開催時間: 午前10時～午後6時
金曜日のみ午後8時まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料: 一般200(160)円・大高生160(100)円
*( )内は、20名以上の団体割引料金
*インターネット割引券ご提示で2名様まで団体料金でご覧いただけます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名は無料。受付で手帳をご提示ください。
*65歳以上の方、中学生以下は無料。受付で身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、保険証、学生証等)をご提示ください。
主催者: 高崎市タワー美術館
概要: 「絵を描く」時、作家は目に見えている対象物をそのまま描き出すだけではありません。作品にはモチーフを通して作家自身の心の動き、すなわちものに対する感動や情感が表現されており、描かれたものには作家の心情が託されているのです。どのような心持ちで描き、何を伝えようとしているのか…作品からそうした想いが届いた時、鑑賞者はより感銘を受け、深く作品を味わうことができるのかもしれません。
本展覧会では、作家本人とその遺志を受け継ぐ遺族からの寄贈・寄託作品を展示し、併せて作家の言葉を紹介することにより、作品に込められた想いを感じていただきます。作品を観て、さらに言葉に触れることで、描かれたものの奧に潜む作家の心に想いを巡らせてください。
イベント情報: 出品作家によるギャラリートーク
5月15日(日) 角田信四郎午後2時～
6月12日(日) 上野瑞香・加藤丈史午後2時～
定員/15名当日午後1時30分から、受付にて整理券配布
参加費/無料(要観覧料)

学芸員による作品解説会
4月16日(土)、5月1日(日)、29日(日)、6月25日(土) 午後2時～
定員/15名当日午後1時30分から、受付にて整理券配布
参加費/無料(要観覧料)
ホームページ: http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022032100013/