タイトル等
助教・助手展2022
武蔵野美術大学助教・助手研究発表
会場
武蔵野美術大学美術館・図書館
展示室2・4・5、アトリウム1・2、第10講義室ほか
会期
2022-12-05~2022-12-24
※新型コロナウイルス感染症の影響により、会期・時間を変更、あるいは予約制を導入する場合があります。最新情報はwebサイトで随時ご案内いたします。
会期変更
休催日
水曜日
開催時間
11:00~19:00
(土・日曜日は10:00-17:00)
観覧料
無料
主催者
武蔵野美術大学 美術館・図書館
協賛・協力等
企画:助教・助手展2022運営委員会
概要
武蔵野美術大学における助教・助手は、研究室運営を担い学生の制作・研究や学生生活に寄与する一方、自身も一人の作家、デザイナー、研究者として活躍しています。本展は、彼らの創作活動や研究成果を学内外に広く紹介する場として開催するものです。美術・デザインの幅広い領域に渡る64名の作品を、一堂にご覧いただくことができます。
「本学の助教・助手であること」のみを出品条件とする本展では、枠にとらわれない挑戦的な作品が集います。また一方で、出品作家自身が企画運営に携わり、毎年特色ある展示を作り上げる点も本展の特徴の一つといえます。1976年から2019年まで開催してきた「助手展」では、出品者の主体性・能動性を重視した展覧会運営の精神が受け継がれてきました。2020年本学に「助教」制度ができて以来今回で2回目となる「助教・助手展」でも、これまでの「助手展」と 同じく「出品者による自主運営」という点を展覧会における要として、助教・助手の中から有志が集い企画・運営を務めます。
同時代に生きる表現者たちによる多彩な作品の数々に加え、彼らが柔軟な発想で作りあげた展覧会企画を通し、新たな表現の可能性を感じていただく機会となれば幸いです。
ホームページ
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/19950/
会場住所
〒187-8505
東京都小平市小川町1-736
交通案内
1. JR中央線「国分寺」駅乗換、西武国分寺線「鷹の台」駅下車 徒歩約18分

2. JR中央線「国分寺」駅北口下車徒歩3分、西武バス「国分寺駅北口入口」発、「武蔵野美術大学」下車すぐ (バス所要時間 約20分)

※お車でのご来館は、ご遠慮下さい。
ホームページ
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/
東京都小平市小川町1-736
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