タイトル等
近世・近代の絵画に見る日本の四季
会場
サンリツ服部美術館
会期
2004-04-17~2004-06-13
休催日
毎週月曜日(但し祝日は開館)
開催時間
午前9時~午後5時
観覧料
大人800円(700円) 小中学生400円(350円)
※( )内は団体20名以上の料金
概要
世界のなかでも、四季の移ろいがはっきりしている日本。四季折々、様々な表情をみせるこの風土において、四季の花鳥風月を題材に多くの美しい絵画が生まれ、鑑賞されてきました。
本展では、江戸時代から昭和期までの絵画作品を展示し、日本の四季の表現を見つめてみます。
出品作品は、明治から昭和にかけての日本画、江戸時代の琳派の絵師・俵屋宗達の草花図が中心となります。繊細な感覚で描き出された春夏秋冬の情趣、美しく意匠化された草花、日本人の心の故郷ともいえる和歌に詠まれた情景の絵画化など、日本人が四季の中に見いだし育んできた美の世界をお楽しみください。
ホームページ
http://shinshu-online.ne.jp/museum/sanritsu/
展覧会問合せ先
TEL:(0266)57-3311/FAX:(0266)53-4458
会場住所
〒392-0027
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
交通案内
◎中央自動車道 諏訪インターより 車で15分 (7.5km)

◎長野自動車道 岡谷インターより 車で20分 (9.0km)

◎JR中央本線 上諏訪駅より 徒歩で15分 (1.3km)
ホームページ
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
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