タイトル等
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌
M式「海の幸」森村泰昌 ワタシガタリの神話
会場
公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
6階展示室
会期
2021-10-02~2022-01-10
*開催情報は予告なく変更となることがあります。
休催日
月曜日(1月10日は開館)、12月28日ー1月3日
開催時間
10時~18時
(毎週金曜日は20時まで)*入館は閉館の30分前まで
観覧料
(税込)
*この料金で同時開催の展覧会もご覧頂けます。
日時指定予約制(販売開始日:2021年8月2日)
ウェブ予約チケット:1,200円
当日チケット(窓口販売):1,500円
学生無料(要ウェブ予約)
ローソンチケットにてご購入の場合:1,200円
https://l-tike.com/artzion03
*別途手数料がかかる場合があります。
予約について
・ウェブ予約チケット:各入館時間枠の終了10分前まで販売
・当日チケット(窓口販売):ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売
・中学生以下の方は予約不要
・障がい者手帳をお持ちの方および付添1名は無料(要ウェブ予約)
主催者
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
協賛・協力等
協力:株式会社写真弘社、千島土地株式会社、株式会社DNPメディア・アート、株式会社ニコンイメージングジャパン
概要
「ジャム・セッション」は石橋財団コレクションと現代美術家の共演です。その第2回目に迎えるのは、森村泰昌。森村は、1985年、ゴッホの自画像に扮するセルフポートレイト写真を制作して以降、今日に至るまで、古今東西の絵画や写真に表された人物に変装し、独自の解釈を加えて再現する「自画像的作品」をテーマに制作し続けています。
石橋財団が所蔵する青木繁《自画像》(1903年)、《海の幸》(1904年)にインスピレーションを得た作品を制作するなど、森村は以前から当財団の青木作品へ秘かな想いを寄せていました。このたび、改めて《海の幸》と本格的に向き合い、当作品が制作された明治期以降の日本の文化、政治、思想などの変遷史を“森村式”、略して“M式”「海の幸」として形象化し、青木への熱い想いを新たなる作品シリーズへと昇華させます。
この展覧会は、当財団コレクションより青木作品約10点と、森村作品約60点で構成されます。うち50点以上は、この展覧会のために制作された森村による新作です。森村と青木のかつてないセッションをご覧いただきます。
ホームページ
https://www.artizon.museum/exhibition_sp/mshiki/
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒104-0031
東京都中央区京橋1-7-2
交通案内
東京駅(八重洲中央口) JR
京橋駅(6番、7番出口) 東京メトロ銀座線
日本橋駅(B1出口) 東京メトロ銀座線
東西線、都営浅草線
宝町駅(A7、A8出口) 都営浅草線
各駅から徒歩5分
ホームページ
https://www.artizon.museum/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都中央区京橋1-7-2
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