タイトル等
GENKYO 横尾忠則[原郷から幻境へ、そして現況は?]
会場
東京都現代美術館
企画展示室1F/3F
会期
2021-07-17~2021-10-17
*開催内容は、都合により変更になる場合がございます。最新の情報は美術館ウェブサイトにてご確認ください。
休催日
月曜日(8/9、9/20は開館)、8/10、9/21
開催時間
10:00~18:00
(展示室入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般2,000円/大学・専門学校生・65歳以上1,300円/中高生800円/小学生以下無料
*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳持参者とその付き添いの方(2名まで)は無料です。
*本展チケットで、「MOTコレクション」もご覧いただけます。
*当日券は美術館チケットカウンターで販売します。ただし新型コロナウィルス感染拡大防止のため、事前に展覧会特設サイトから予約チケット(日時指定)のご購入をお勧めします。

グッズセット券
数量限定で、展覧会オリジナルグッズとのセット券(一般料金のみ)を7月16日まで販売します(完売次第終了)。
詳しくは展覧会特設サイトをご確認ください。
商品は展覧会特設ショップでも販売します。
グッズセット券A:マスコット 2,800円(税込)
グッズセット券B:マグカップ 3,500円(税込)
主催者
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛・協力等
特別協力:横尾忠則現代美術館、国立国際美術館、カルティエ現代美術財団
協賛:凸版印刷
令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト
概要
1960年代からつねに第一線で活躍し、日本を、そして世界を魅了し続けてきた、アート界のレジェンド、横尾忠則。その横尾の、60年以上にわたる創造の全貌を目の当たりにすることができる集大成の展覧会が実現します。横尾自身の総監修により、去年から今年にかけて描かれた新作を含めて、500点以上の作品が出品されます。横尾芸術のダイナミックな展開を、心うちふるえるまでに体感することができる、まさに画期的な展覧会となるでしょう。
「何を描くかではなくて、どう描くかでもなく、如何に生きるかでもなく……。」横尾忠則
イベント情報
会期中、オンラインでギャラリートークや対談などを開催予定です。詳細は展覧会特設サイトにてお知らせします。
ホームページ
https://genkyo-tadanoriyokoo.exhibit.jp/
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒135-0022
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
交通案内
最寄駅
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分
東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車

「木場」「菊川」駅のほかにも、「錦糸町」「東京」「とうきょうスカイツリー」「押上」「秋葉原」「新橋」「葛西」「豊洲」駅などから都営バスでもお越しになれます。

お車でお越しのお客様
首都高速9号深川線「木場」出口から約5分「枝川」出口から約10分です。

駐車場について
台数:約100台 / 福祉車両専用スペースあり
料金:普通車 1時間300円 (以降30分ごとに150円)
大型バス 1時間1000円 (以降30分ごとに500円)
ホームページ
https://www.mot-art-museum.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
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