タイトル等
画業60年のかわいい伝説
花村えい子と漫画
会場
川越市立美術館
会期
2021-08-07~2021-09-12
ご来館の際は、最新の開館状況および注意事項を当館ホームページまたはお電話にてご確認ください。
休催日
月曜日(8月9日は開館)、8月10日(火)
開催時間
9:00~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
一般600円(480円)/大高生300円(240円)/中学生以下無料
※( )は20名以上の団体料金。 ※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳をご持参の方及び、その介護者は1名無料
※「川越きものの日」にちなみ毎月8、18、28日に着物、浴衣で来館された方は団体料金で入館できます。
主催者
川越市立美術館
協賛・協力等
[企画協力]花村えい子画業60周年記念巡回展実行委員会/有限会社エフ・エム・ジー [協賛]紋蔵庵
[協力]埼玉県立川越女子高等学校同窓会、川越氷川神社、株式会社櫻井印刷所、株式会社亀屋、公益社団法人日本漫画家協会、株式会社ウィズアンドウィズ、ONO BRAND DESIGN、図書の家、学校法人専門学校 東洋美術学校、シヤチハタ株式会社、株式会社サクラクレパス、ebookjapan
概要
1964年の東京オリンピックから溯ること5年、花村(はなむら)えい子(こ)(1929-2020)はマンガ家としてデビューしました。
大きな瞳にキラキラの星、カラフルな髪の色、世界の人に愛されている少女マンガのスタイルをいち早く描いたひとりで、その作品は多くの少女たちの心をとらえました。
やがて、レディースコミックでは優れた文芸・ミステリー原作を、マンガとして表現していきます。先駆者、花村えい子の活躍もあって、その後の女性マンガ家の道は広がっていったのです。
少女マンガの歴史を探る貴重な資料やカワイイ空間で、花村えい子の世界へと誘います。
イベント情報
ぬりえコンテスト、スタンプラリーなど楽しいイベントは当館ホームページ、又は展覧会特設WEBサイトから→展覧会特設WEBサイト https://60th.eiko-hanamura.com
ホームページ
https://60th.eiko-hanamura.com/
会場住所
〒350-0053
埼玉県川越市郭町2-30-1
交通案内
◎東武東上線・JR川越線(埼京線)「川越駅」から

●西口2番のりば 「小江戸巡回バス」で「博物館美術館前」下車
(所要時間 20分)

●東口3番のりば 「小江戸名所めぐりバス」で「博物館」下車
(所要時間 20分)

●東口7番のりばから 東武バス「川越運動公園/埼玉医大/上尾駅西口」ゆき「市役所前」下車 徒歩5分

●東口1・2・4・5・6番のりばから 東武バス「蔵のまち」経由で「札の辻」下車 徒歩8分

◎西武新宿線「本川越駅」から

●「小江戸巡回バス」で「博物館美術館前」下車 (所要時間 15分)

●5番のりばから 東武バス「川越運動公園/埼玉医大/上尾駅西口」ゆき「市役所前」下車 徒歩5分

●5番のりばから 東武バス「蔵のまち」経由で「札の辻」下車 徒歩8分

※「川越市自転車シェアリング」も便利です。(ポート03「初雁公園」)
ホームページ
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/
埼玉県川越市郭町2-30-1
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