タイトル等
挿絵画家として
会場
鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期
2004-02-24~2004-04-18
休催日
毎週月曜日、3月23日(火)~25日(木)
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般200円、小・中学生100円
概要
清方は、13歳のとき水野年方の門に入り、挿絵画家を志しました。
当時の新聞雑誌は、挿絵や口絵(雑誌の巻頭へ入れる絵)で売上が左右されるほど人気があり、それらを描くことは画家として認められることでした。父の経営する『やまと新聞』のコマ絵(写真代用・カット)からはじまり、一流の新聞雑誌から挿絵、口絵、表紙絵の依頼を受けるようになり、一躍有名になりました。
今回は、その挿絵と口絵を中心にご覧いただきます。
ホームページ
http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会問合せ先
Tel.0467-23-6405
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
交通案内
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。
※駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
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