タイトル等
静岡市立芹沢銈介美術館 開館40周年記念展 ~春編~
のれんときもの
「春」「夏」「秋」「冬」、4つの展覧会で祝う開館40周年。
会場
静岡市立芹沢銈介美術館
会期
2021-04-06~2021-06-20
休催日
毎週月曜日(5/3は開館)、5/6
開催時間
9:00~16:30
観覧料
一般420円/高校生・大学生260円/小学生・中学生100円/未就学児無料
(団体割引は30人以上でご利用いただけます)
※静岡市内在住の70歳以上の方・小中学生(通学含む)無料
※障がい者手帳等の提示により本人及び同伴者1名は無料
概要
セリザワ色に染まる、開館40周年の春。
1981(昭和56)年6月15日、86歳の芹沢銈介が展示の指揮を取り、自身がテープカットをして開館した静岡市立芹沢銈介美術館。そして2021(令和3)年、開館40周年を迎える当館は、芹沢銈介が愛した「春」「夏」「秋」「冬」になぞらえて、4回の展覧会を開催します。
「春」編は、芹沢銈介の型染作品に焦点を当てた展覧会です。芹沢作品の中でも特に人気がある「のれん」と「着物」を特集。のれんを両手で分けている童児を表現した「童児文のれん」、窯場として有名な鹿児島県苗代川の春の風景を染めた「苗代川文着物」など、「のれん」からは25点、「着物」からは12点を展示します。
芹沢の豊かな発想と、華やかな色彩をお楽しみください。
イベント情報
●会期中、さまざまなイベントを開催する予定です。詳しくはホームページ(www.seribi.jp)をご覧いただくか、お電話(054-282-5522)にてお問い合わせください。
ホームページ
https://www.seribi.jp/exhibition.html
会場住所
〒422-8033
静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5
交通案内
[バス]
静岡駅南口、しずてつジャストライン22番バスのりばから、「登呂遺跡」行きに乗車、終点「登呂遺跡」にて下車。約12分。

[タクシー]
静岡駅南口から登呂公園へ。約10分。

[東名高速]
静岡インターより約10分。
(「登呂遺跡」の道路標識をたどっておこしください)
ホームページ
https://www.seribi.jp/
静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5
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