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タイトル等: 没後20年中原淳一展
～大丸東京開店50周年記念～
会場: 大丸ミュージアム・東京
会期: 2004-02-12～2004-02-24
休催日: 無休
開催時間: 午前10時～午後8時まで
最終日は午後5時30分閉場(入場は閉場の30分前まで)
観覧料: 一般800円、大高生600円、中学生以下無料(税込)
主催者: 朝日新聞社
概要: 2003年は中原淳一(1913～1983)の没後20年にあたります。人間として、女性として美しく生きる姿勢、そして内面を磨き上げることの大切さを説き、女性たちを魅了した中原淳一。その仕事ぶりは雑誌編集をはじめ、イラストレーター、人形作家、ファッションデザイナー、詩人など多岐にわたりました。本展は、雑誌の表紙原画、スタイル画、物語挿絵をはじめ、初公開となる人形、ウエディングドレスなど氏の多岐にわたる作品約400点を一堂に展観し“装う、暮らす、生きる。すべてに「美」を求めた芸術家の生涯を振り返り、中原淳一の魅力とその美学に迫ろうとするものです。
ホームページ: http://www.daimaru.co.jp/