タイトル等
曽我蕭白
奇想ここに極まれり
会場
愛知県美術館
会期
2021-10-08~2021-11-21
前期:10/8-10/31 中期:11/2-11/16 後期:11/17-11/21

●新型コロナウイルス感染症により、会期・内容などが変更となることもあり得ます。最新の情報および感染対策についての詳細は、本展特設サイトをご覧ください。
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後6時
毎週金曜日は午後8時まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料
平日限定券
一般 前売・団体1,300円 当日1,400円
高校・大学生 前売・団体1,000円 当日1,100円
中学生以下無料

土日祝日券
一般 前売・団体1,500円 当日1,600円
高校・大学生 前売・団体1,200円 当日1,300円
中学生以下無料
販売期間 前売9月10日(金)~10月7日(木) 当日 展覧会会期中
販売場所
チケットぴあ(Pコード685-786)、ローソンチケット(Lコード43618)、セブンチケット、イープラス、Boo-Woo(ブーウー)チケット、主なコンビニエンスストア、中日新聞販売店、名古屋市内主要プレイガイドなど

●当日券のみ愛知県美術館チケット売場でも販売します。 ●団体は20名以上。 ●「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は、1名まで各料金の半額でご観覧いただけます。当日会場で、各種手帳(ミライロID可)をご提示ください。

早割Wチケット販売 平日のみ有効
2回もしくはお二人でお得にご観覧いただけるチケットです
観覧料:2枚で2,200円 数量限定!お早めに!
販売場所:中日新聞販売店、Boo-Wooチケット、チケットぴあ
販売期間:8月16日~ 上限枚数に達し次第、販売を終了します
主催者
愛知県美術館、中日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知
協賛・協力等
後援:JR東海 協賛:アイシン、ライブアートブックス
概要
力強い筆墨と極彩色で超現実的な世界を描き出した曽我蕭白(1730-81)のあくの強い画面は、グロテスクでありながらおかしみもたたえ、見る人をひきつけて止みません。
本展では、強烈な印象を与える蕭白の醜怪な表現を紹介すると共に、その原点となった桃山時代の絵画、そして江戸時代初期の絵画との関係を掘り下げることで、蕭白がいかにして型を破り、奇矯な画風を打ち立てたのかを明らかにし、また晩年の作品への変化を通して画業の到達点を見定めます。
イベント情報
記念講演会「奇想の絵師・蕭白の実像とは?」
講師:山下裕二(明治学院大学教授)
日時:2021年10月8日(金) 13:30-15:00 ※平日ですのでご注意ください
会場:アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
定員:抽選70名(9月22日締切・聴講無料)

お申し込みについて
1人1枚の往復はがきで、郵便番号、住所、氏名、電話番号をご記入の上、愛知県美術館「しょうはく展講演会」係までお申し込みください(締め切り日必着、住所は下記参照)。
〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2

スライドトーク(学芸員による展示説明会)
日時:2021年10月10日(日)、10月17日(日)、10月30日(土)各回11:00-11:40
10月15日(金)18:30-19:10
会場:アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
10月30日のみアートスペースE・F(愛知芸術文化センター12階)
定員:各回90名 ※10月30日のみ30名
※申込不要・聴講無料、開始時刻に会場にお集まりください。
展示替え情報
会期中一部展示替えをします。
ホームページ
https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/soga_shohaku/
会場住所
〒461-8525
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
交通案内
・地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車。オアシス21を経由し徒歩3分。
(オアシス21地下階連絡通路が愛知芸術文化センター地下2階に接続、オアシス21地上階はセンター2階に接続しています。エレベーターで10階にお上がりください。)
・有料駐車場あり(愛知芸術文化センター地下)
ホームページ
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索