タイトル等
片山利弘 領域を越える造形の世界
会場
武蔵野美術大学美術館
展示室3
会期
2021-04-05~2021-06-20
※都合により会期等が変更になる場合があります。
休催日
日曜日 ※ただし、6月13日[日]、20日[日]は特別開館
開催時間
10時~18時
(土曜、祝日、特別開館日は17時閉館)
観覧料
無料
主催者
武蔵野美術大学美術館・図書館
協賛・協力等
協力|片山渥美、片山哲夫、南天子画廊/監修|新島実(武蔵野美術大学名誉教授)
概要
戦後日本のデザイン創成期に主導的な役割を果たし、後に制作の場を海外に求め、スイス、そしてアメリカに渡った片山利弘(1928~2013)。
デザイン、絵画、彫刻はもとより、巨大な建築空間での立体表現と、その生涯にわたり造形領域の枠組みにとらわれず国際的に活躍した片山の全貌を紹介するはじめての展覧会となります。
本展では、「日本(大阪/東京)」「スイス(バーゼル・ガイギー社)」「アメリカ(ボストン・ハーバード大学)」「領域を越えた造形」と年代順に辿り、1950年代初期から2000年代までの作品を一堂に集め、稀有な造形作家のグローバルな活動の軌跡とその多彩な表現展開を紐解きます。
ホームページ
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/16441/
会場住所
〒187-8505
東京都小平市小川町1-736
交通案内
1. JR中央線「国分寺」駅乗換、西武国分寺線「鷹の台」駅下車 徒歩約18分

2. JR中央線「国分寺」駅北口下車徒歩3分、西武バス「国分寺駅北口入口」発、「武蔵野美術大学」下車すぐ (バス所要時間 約20分)

※お車でのご来館は、ご遠慮下さい。
ホームページ
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/
東京都小平市小川町1-736
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