タイトル等
デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展
会場
久留米市美術館
本館2階
会期
2021-04-17~2021-06-13
休催日
月曜日
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般 個人800円 団体600円
シニア 個人600円 団体400円
大学生 個人500円 団体300円
高校生以下 無料
前売り ((Pコード685-528/Lコード86701)) 500円
障害者の方は手帳のご提示で、ご本人と介護者1名は一般料金の半額。
( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上。
上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。
4月25日(文化センター開園記念日前日)と5月5日(こどもの日)は入館無料。
主催者
久留米市美術館、朝日新聞社、テレQ
協賛・協力等
後援 久留米市教育委員会、大牟田市、大牟田市教育委員会
総監修 萩尾望都
特別協力 小学館
協力 宝塚歌劇団、秋田書店、講談社、集英社、新書館、白泉社
スペシャルパートナー 株式会社ブリヂストン
オフィシャルパートナー 学校法人久留米大学、株式会社筑邦銀行、株式会社森光商店、喜多村石油株式会社、株式会社ユー・エス・イー
概要
福岡県大牟田市出身の萩尾望都(1949- )は、1969年のデビュー以来、日本のマンガ界を牽引してきました。本展では、1972-76年に発表された代表作「ポーの一族」と40年振りに再開された新シリーズを中心に、「トーマの心臓」をはじめとする名作の数々によって、彼女の半世紀の軌跡をたどります。本展のための描き下ろしや執筆の舞台裏の紹介、宝塚歌劇花組公演「ポーの一族」の夢のステージの再現など、本展ならではの魅力がいっぱいです。
イベント情報
トークイベント「今よみかえす『ポーの一族』」
1970年代に登場し、少女漫画を刷新した萩尾望都『ポーの一族』。その衝撃や文化的ルーツを語る、長年萩尾望都の世界を追求してきたお二人によるクロストークです。新たに動き始めた物語とともに、もう一度、あの遥かなる一族に思いを馳せてみませんか。 ※萩尾望都先生のご出演は予定されていません。
日時/5月8日(土)14:00-16:30(開場13:30)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、6月12日(土)に延期予定
パネラー/橋本博氏(合志マンガミュージアム館長) 原田誠一氏(コレクター・研究者)
会場/石橋文化ホール(石橋文化センター内)全席自由
申込方法/参加を希望される方の氏名とふりがな(2名まで可)と代表者の方の連絡先(郵便番号、住所、電話番号)をご記入の上、ハガキまたはFAXで申し込み。4月23日(金)必着。
応募結果は4月30日(金)までに応募者全員にお知らせします。
申込先/久留米市美術館・イベント係 〒839-0862福岡県久留米市野中町1015 FAX 0942-39-3134
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20210417-2/
会場住所
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
交通案内
福岡空港より西鉄久留米駅まで西鉄高速バスで約50分(文化センター前下車)
JR博多駅よりJR久留米駅まで新幹線で20分(快速で40分)
西鉄福岡(天神)駅より西鉄久留米駅まで特急で30分、急行で40分
JR久留米駅より西鉄バスで15分、西鉄久留米より約5分(文化センター前下車)
久留米インターより約10分(石橋文化センター内に有料駐車場あり)
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
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