タイトル等
第九の怒涛展
サンクトペテルブルグ建都300周年記念
会場
東京富士美術館
会期
2003-11-01~2004-01-25
休催日
毎週月曜日および年末年始の12月24日~1月6日、※11月3・24日、1月12日は開館
開催時間
午前10時~午後5時(受付は4時30分終了)
観覧料
大人800円(700円)/高・大学生500円(400円)/小・中学生200円(100円) 毎週土曜日は中小生無料
※( )内は20名以上の団体・割引料金ならびに65歳以上の方
※身体障害者の方は半額
主催者
東京富士美術館、毎日新聞社
概要
東京富士美術館は、2003年11月3日に開館20周年の佳節を迎えます。当館の姉妹館である静岡・富士美術館は本年で開館30周年となります。この両館で、過去に開催した海外文化交流特別展は55回以上に及びますが、その歴史の中で、日本の鑑賞者にもっとも人気を博した作品の一つに、国立ロシア美術館所蔵アイワゾフスキー作の大きな油彩画《第九の怒濤》があげられます。
このたび東京富士美術館では、開館20周年を記念して「ベスト・コレクション1000」展を開催するにあたり、同展と併せて、26年前に静岡・富士美術館で公開され、絶大な支持を得た同作品を、再び日本で展示公開し、本年の佳節を盛大に祝うイベントといたします。
また、国立ロシア美術館のあるサンクトペテルブルグ市は建都300周年を迎えました。本展は同志の建都300周年を記念して、国立ロシア美術館の特別のご好意により、同館を代表する名作・アイワゾフスキー作の《第九の怒濤》をはじめ、19世紀後半のロシアの風景画2点、人物画2点の合計5点を特別公開いたします。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/
会場住所
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
交通案内
バス_

JR八王子駅
北口・西東京バス12番のりばより
(ひよどり山トンネル経由)
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

北口・西東京バス11番のりばより
(八日町経由)
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環

JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス3番のりばより
工学院大学(高月経由)行き、「創価大正門東京富士美術館」で下車
純心女子学園行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス2番のりばより
京王八王子駅(サマーランド、ひよどり経由)行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

高速道路_

中央高速八王子インターチェンジ
第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。
三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。

圏央道あきる野インターチェンジ
秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。
国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。
純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
ホームページ
https://www.fujibi.or.jp/
東京都八王子市谷野町492-1
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