タイトル等
生誕100年 石元泰博写真展
揺るぎない、孤高の眼差し。
会場
高知県立美術館
会期
2021-01-16~2021-03-14
休催日
会期中無休
開催時間
9:00~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
一般前売 720円 、一般当日 900(720)円、大学生 650(520)円 、高校生以下無料
前売券販売||ローソンチケット(Lコード62257)
※( )内は20名以上の団体割引料金。 ※年間観覧券所持者は無料。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市の長寿手帳所持者は無料。
主催者
高知県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会、RKC高知放送
協賛・協力等
協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン
助成:芸術文化振興基金
後援:高知県教育委員会、高知市教育委員会、土佐市、土佐市教育委員会、KCB 高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送
共同企画:東京都写真美術館、東京オペラシティ アートギャラリー
概要
―写真を撮ることは生やさしいものではない。
石元泰博(1921-2012)は、対象の本質を掴み取る透徹した眼差しと、厳格な画面構成が際立つ作品によって、国内外で高い評価を受けている高知ゆかりの写真家です。
農業移民の子として米国サンフランシスコに生まれ、少年時代を高知県高岡郡(現・土佐市)で過ごした石元は、戦後シカゴの通称「ニュー・バウハウス」で先端的なモダンデザインの教育を受け、石元作品の根底を成す造形感覚を磨きました。その後は東京を拠点に活躍し、戦後日本において、写真界のみならず、美術、デザイン、建築にわたる芸術界全般に大きなインパクトを与えました。
日本の伝統建築にモダニズムを見出した代表作〈桂離宮〉をはじめとして、都市とそこに生きる人々を見つめた〈シカゴ〉〈東京〉シリーズ、丹下健三、磯崎新ら名だたる建築家たちの作品を撮影した建築写真、同時代の著名人らを個性豊かに捉えたポートレート、密教の世界を精緻に写しとった〈両界曼荼羅〉、無常のモチーフに自らの死生観を託した〈刻(とき)〉、そしてまばゆい色彩に満ちた〈多重露光〉のカラー作品など、その生涯で手掛けた仕事は実に多彩です。
高知県立美術館は、石元の約3万5千枚の写真プリント、15万枚を超えるフィルム等の作品、資料を収蔵しています。生誕100年を記念した東京都写真美術館、東京オペラシティアートギャラリーとの3館共同企画の集大成として開催される本展では、この世界最大の石元コレクションを中心に、半世紀を超える写真家の軌跡を網羅的に回顧し、その色褪せない魅力に迫ります。
イベント情報
関連企画
プレ講演会「 石元泰博の写真、 その深さと広さ」
高知県立美術館×高知 蔦屋書店×地域文化計画
講師:福士理(東京オペラシティアートギャラリー シニア・キュレーター/石元泰博写真展共同企画者)
日時:2021年1月12日(火) 19:00- 聴講無料
場所:高知 蔦屋書店 2階(高知市南御座6-10) 定員:20名
申込方法:「石元泰博写真展トーク申込」の件名で、本文にお名前と人数をご記入のうえ、地域文化計画のアドレス(event@opalh.jp)までお申し込みください。

映画上映会「 ニュー・バウハウス」
2019年/アメリカ/89分|監督:アリサ・ナーミアス
出演:ラースロー・モホイ=ナジ、シビル・モホイ=ナジ、ハトゥラ・モホイ=ナジ、オラファー・エリアソン、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、バーバラ・カステン 他
日時:2021年1月22日(金) ① 10:30-/② 13:30-/③ 19:30- ※開場は各30分前
場所:美術館ホール
入場料:1,000円 *当日券のみ、予約不要。 展覧会半券をお持ちの方は500円に割引。
ハンガリー出身の芸術家ラースロー・モホイ=ナジ(1895-1946)の、シカゴでのニュー・バウハウス校長時代を中心としたドキュメンタリー。
石元泰博がニュー・バウハウス在学中に学友マーヴィン・E・ニューマンと制作した短編映画「ザ・チャーチ・オン・マックスウェル・ストリート」(約8分、16ミリ、1951年)もフィルムにて同時上映します。

サタデー・レクチャー「石元泰博のシカゴ時代」
講師:朝倉芽生(当館学芸員)
日時:2021年2月27日(土) 14:00- 聴講無料、予約不要 定員:20名
場所:1階 講義室

生誕100年 石元泰博写真展 対談シリーズ
You Tubeにて動画公開中!
写真家・石元泰博と出会い、関わり、共鳴したさまざまな人々が『石元泰博-写真という思考』著者・森山明子氏(武蔵野美術大学教授)と語らいます。

新型コロナウィルス感染症対策実施中のため、イベント等は変更となる場合がございます。最新情報は高知県立美術館WEBサイトをご確認ください。
ホームページ
https://moak.jp/event/exhibitions/100.html
会場住所
〒781-8123
高知県高知市高須353-2
交通案内
■はりまや橋から とさでん交通路面電車「ごめん」、「領石通」または「文珠通」行きで15分、「県立美術館通」下車。北へ約200メートル、徒歩5分。
■とさでん交通バス 「高知医大線」・「県立美術館前」下車。南へ約100メートル。
■とさでん交通バス 「高知県立大学・医療センター線」・「美術館通」下車。北へ約200メートル、徒歩5分。
■高知龍馬空港からは、高知市内―空港間を結ぶとさでん交通の空港連絡バスがご利用いただけます。バス停「葛島」で下車してください。北東へ約900メートル、徒歩約16分です。
■車・タクシーをご利用の場合
※JR高知駅から約20分。
※高知龍馬空港からは30分、高知自動車道 南国インターから15分、高知インターから10分。
ホームページ
http://moak.jp/
高知県高知市高須353-2
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