タイトル等
企画展
「なごやのうつりかわり-うみ・やま・まちのくらし-」
会場
名古屋市博物館
1階 特別展示室
会期
2021-01-09~2021-03-07
※展示室内の写真撮影OK。詳細は会場または博物館公式ウェブサイトにて。
※感染症対策のため、会場の混雑状況に応じて入場を制限する場合があります。
また、展覧会・体験学習室の内容・実施の有無等は今後変更される場合があります。最新情報は博物館公式ウェブサイトまたはSNSでご確認ください。感染症対策へのご理解・ご協力をお願いします。
本展は、小学校3年生が校外学習で利用します。開催期間中の平日は、多くの小学生が展示室内で学習しており混雑が予想されます。ご了承の上ご観覧ください。
休催日
毎週月曜日(祝日にあたるときは、その直後の平日)・第4火曜日(祝日を除く)
1月12日(火)・18日(月)・25日(月)・26日(火)、2月1日(月)・8日(月)・15日(月)・22日(月)、3月1日(月)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般 単独券 300円(250円) 常設展との共通券 400円(350円)
高大生 単独券 200円(150円) 常設展との共通券 300円(250円)
中学生以下 無料
市内在住65歳以上 単独券 100円(80円) 常設展との共通券 200円(110円)
※高大生・中学生は学生証、市内在住65歳以上の方は敬老手帳等の提示が必要。
※カッコ内は30名以上の団体料金。
※障害のある方は手帳の提示、難病患者の方は受給者証の提示により、本人と介護者2名まで無料。
※各種割引は重複してご利用いただくことはできません。
主催者
名古屋市博物館
協賛・協力等
特別協力 船の科学館「海の学び ミュージアムサポート」
協 力 (株)国際デザインセンター
概要
名古屋市(なごやし)の小学校(しょうがっこう)3年生(ねんせい)は、名古屋市(なごやし)やそこにくらす人々(ひとびと)の生活(せいかつ)のうつりかわりについて学習(がくしゅう)します。その学習内容(がくしゅうないよう)に合(あ)わせて、今回(こんかい)の企画展(きかくてん)では、明治時代(めいじじだい)から現在(げんざい)までの名古屋市(なごやし)のうつりかわりを紹介(しょうかい)します。
会場(かいじょう)では「交通(こうつう)のうつりかわり」「なごやの広(ひろ)がり」「なごやの中(なか)のいろいろなくらし」「道具(どうぐ)やくらしのうつりかわり」というテーマで展示(てんじ)しています。
新旧(しんきゅう)の名古屋駅(なごやえき)、テレビ塔建設(とうけんせつ)、市電(しでん)と地下鉄(ちかてつ)、家電(かでん)の登場(とうじょう)などのテーマから、名古屋市(なごやし)と人々(ひとびと)の生活(せいかつ)がうつりかわる様子(ようす)をたどることができる展覧会(てんらんかい)です。
イベント情報
[関連事業 体験学習室] [入場無料]
企画展「なごやのうつりかわり」と連携した体験ブースです。生活道具のうつりかわりや名古屋のまちの変化を、クイズやパズルなどで楽しく学ぶことができます。
●会場 名古屋市博物館1階 部門展示室
●開室日時 企画展開催期間中の土・日・祝日限定 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
※平日は小学校3年生の校外学習専用となるため、一般の方は入室できません。
ホームページ
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji20201110.html
会場住所
〒467-0806
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
交通案内
○ 名古屋駅から
名古屋市営地下鉄 桜通線で17分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

○ 金山総合駅から
名古屋市営地下鉄 名城線(左回り)で12分「新瑞橋」乗換、桜通線で6分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

名古屋市営バス 金山14系統(桜山経由)で17分「博物館」下車
〔金山14系統は「桜山経由」と「雁道経由」がありますのでご注意下さい〕

名古屋市営バス 金山12系統で15分「市立大学病院」下車、南へ徒歩7分

○ 栄駅から
名古屋市営地下鉄 東山線で7分「今池」乗換、桜通線で7分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

名古屋市営バス 栄26系統で30分「博物館」下車

○ 中部国際空港(セントレア)から
名古屋方面行き 名鉄特急ミュースカイで 金山総合駅まで24分、名古屋駅まで28分
ホームページ
http://www.museum.city.nagoya.jp/
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
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