タイトル等
ベルナール・ビュフェ回顧展
私が生きた時代
戦後フランスで一世を風靡した大画家の、一度見たら忘れられない重厚な具象画の世界。
会場
Bunkamuraザ・ミュージアム
会期
2020-11-21~2021-01-24
※状況により、会期、開館時間等が変更となる可能性がございます。
ご来場の際には、Bunkamura HPにて最新情報ならびに「お客様へのお願い」のご確認をお願いいたします。
休催日
1月1日(金・祝)のみ休館
開催時間
10:00~18:00
(入館は17:30まで)
※本展は金・土曜日の夜間開館はございません。
観覧料
(税込)
当日 一般1,600円 大学・高校生1,000円 中学・小学生700円 *未就学児は入館無料。
*前売り券の販売はございません。*学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)*障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般800円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。
◎当日券はオンラインチケット MY Bunkamura(QRチケットのみ)、Bunkamura ザ・ミュージアム<Bunkamura B1F>カウンターにて販売。オンラインチケット MY Bunkamuraでご購入いただくと当日券料金より100円引き。チケット窓口に並ばずにご利用いただけます。
◎1/9(土)以降の土日祝日に限り【オンラインによる入場日時予約】が必要となります。
該当する日程にご来場の方はチケットの購入とは別に、日時予約のお手続きをお願いいたします。
詳細はHPをご確認ください。
主催者
Bunkamura
協賛・協力等
◎協力/ベルナール・ビュフェ美術館
概要
20世紀後半のフランスを代表する具象画家ベルナール・ビュフェ(1928‐1999)。刺すような黒く鋭い描線によるクールな描写を特徴とする画風は、第二次世界大戦直後の不安と虚無感を原点とし、サルトルの実存主義やカミュの不条理の思想と呼応し一世を風靡しました。抽象絵画が主流となっていくなかで、人気作家となっていったビュフェは批判されながらも自らの道を貫きます。そして近年、パリ市立近代美術館で本格的な回顧展が開かれるなど、再評価が高まっています。疫病の不安が重くのしかかり、多くの自然災害に翻弄される今、本展は我々と共通点のある時代を生き抜いたこの画家の作品世界を、年代を追う形で「時代」という言葉をキーワードに、世界一のコレクションを誇るベルナール・ビュフェ美術館(静岡県)が所蔵する油彩を中心とした約80作品で振り返ります。
ホームページ
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_buffet/
会場住所
〒150-8507
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
交通案内
【渋谷駅からお越しの場合】

■JR線「渋谷駅」ハチ公口より 徒歩7分
■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より 徒歩7分
■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より 徒歩5分

無料シャトルバスのご案内
無料の渋谷駅・宮益坂口(東急東横店)と本店(Bunkamura)との循環バスが、9:50~20:15の間に12~15分間隔で運転しています。
[本店発 10時~20時15分、東横店発 9時50分~20時]

【神泉駅からお越しの場合】

■京王井の頭線 北口より 徒歩7分
ホームページ
https://www.bunkamura.co.jp/
会場問合せ先
Tel.03・3477・9413
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
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