タイトル等
福島県立美術館の名画たち
―関根正二と洋画・日本画の名品―
会場
小峰城歴史館
会期
2020-09-12~2020-11-08
休催日
毎週月曜日(9/21、11/2を除く)、9/23(水)、11/4(水)
開催時間
9時~17時
(最終入館は16時30分)
観覧料
一般300(250)円、小・中・高校生100(50)円、障がい者100(50)円
※( )は20名以上の団体料金
※文化の日(11/3)は入館無料
※福島県が交付する外国人留学生文化施設等無料観覧証を提示した方は無料
主催者
福島県立美術館
概要
1984年に開館した福島県立美術館は、県出身・ゆかりの日本近現代美術を中心に、これまで3,800点以上の作品を収蔵してきました。これらの収蔵作品を広くご紹介するために、このたび白河市の小峰城歴史館にて「福島県立美術館の名画たち―関根正二と洋画・日本画の名品―」を開催いたします。
豊かな歴史と文化が息づく白河は、大正期を代表する夭折の洋画家・関根正二を生んだ土地でもあります。この展覧会では、関根の作品を中心に、彼と同時代を生きた画家たちによる洋画のほか、近世から近代にかけての日本画もあわせて展示いたします。
なお展覧会では、令和元年度に白河市指定重要文化財となった関根の《老夫妻像》(白河市歴史民俗資料館蔵)が、登録後としては初めて公開されます。
会場住所
〒961-0074
福島県白河市郭内1-73
福島県白河市郭内1-73
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