タイトル等
ミヒャエル・ボレマンス マーク・マンダース|ダブル・サイレンス
会場
金沢21世紀美術館
会期
2020-09-19~2021-02-28
*都合により開催内容に変更が生じる場合があります。
休催日
毎週月曜日(ただし9/21、11/23、1/11は開場)9/23、11/24、12/29-1/1、1/12
開催時間
10時~18時
(金・土は20時まで 1/2、3は17時まで)チケット販売は閉場の30分前まで
観覧料
一般=1,200円(1,000円)、大学生=800円(600円)、小中高生=400円(300円)、65歳以上の方=1,000(1,000円)
*( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金
*本観覧券で入場当日に限り、同時開催中のコレクション展(適用期間:2020/10/17-2021/2/28)にもご入場いただけます。〈日付指定前売りチケットご購入方法〉2020/9/1 10時より当館ウェブサイト(https://www.kanazawa21.jp)にて販売を開始します。観覧日前日の23:59までご購入いただけます。
主催者
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
協賛・協力等
助成:フランダース政府、モンドリアン財団 協賛:小西酒造株式会社
概要
ミヒャエル・ボレマンスとマーク・マンダースは、共にヨーロッパが誇る芸術の歴史を素地に、他に類を見ないユニークな表現で世界に知られる美術家です。この度、はじめて二人だけの作品で空間構成をする二人展「ダブル・サイレンス」を開催します。バロック絵画の伝統を受け継ぎ、人間の暗部を描き出すボレマンスの絵画作品。「建物としてのセルフ・ポートレイト」をコンセプトに身体の断片が印象的なマンダースの彫刻作品。普遍的な人間存在に関わる芸術上の探求は、一度見たら忘れられない、数々のイメージを通して記憶されることでしょう。そして、美術史は過去を語るものでなく、現実世界の価値の再発見において重要な役割があることにも気づかされます。二人の作品とSANAAの建築との対話も本展の大きな魅力です。静寂の中で雄弁に語りかける61点の作品をご紹介します。
イベント情報
9月1日以降、当館ウェブサイトをご覧ください。
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1782
会場住所
〒920-8509
石川県金沢市広坂1-2-1
交通案内
JR金沢駅から
― バス
路線バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口3番、6番乗り場より バスにて約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。
東口8~10番乗り場より バスにて約10分
「香林坊 (アトリオ前)」下車、徒歩約5分。

まちバス (土・日・祝日のみ運行):
JR金沢駅バスターミナル 東口5番乗り場から 約20分
「金沢21世紀美術館・兼六園 (真弓坂口)」にて下車すぐ

城下まち金沢周遊バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口7番乗り場から 約20分
「広坂・21世紀美術館 (石浦神社前)」にて下車すぐ

兼六園シャトル:
JR金沢駅バスターミナル 東口6番乗り場から 約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ

― タクシー
JR金沢駅 東口タクシー乗り場から 約10分

小松空港から
金沢駅まで、バス(スーパー特急)で約40分。
金沢駅より 上記路線バスに乗換。

北陸自動車道から
金沢西ICから 約20分
金沢東ICから 約20分
金沢森本ICから 約25分
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/
石川県金沢市広坂1-2-1
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