- タイトル等
メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020 久門剛史/ハリス・エパミノンダ/小泉明郎
- 会場
- 原美術館
- 会期
- 2020-07-23～2020-09-06
- 開催時間
入館は日時指定の予約制です。詳細は当館ウェブサイトをご覧ください。
- 観覧料
- 一般1,100円/大高生700円/小中生500円/70歳以上550円
原美術館メンバーは無料、学期中の土曜日は小中高生の入場無料
- 主催者
- 原美術館/メルセデス・ベンツ日本株式会社
- 協賛・協力等
- 後援=ドイツ連邦共和国大使館 協力=ホルベイン画材株式会社 企画協力/レジデンスプログラム=NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
- 概要
1991年から始まった「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、日本とドイツの間で、現代美術のアーティストを相互に派遣・招聘し、異文化での生活体験、創作活動を通して交流を図る、メルセデス・ベンツ日本の文化・芸術支援活動です。原美術館は、2003年よりパートナーをつとめ、滞在の成果を発表する展覧会を開催しています。
本展は、日本からの派遣作家、久門剛史(2018年ベルリンへ派遣)、ドイツからの招聘作家、ハリス・エパミノンダ(2019年東京へ招聘)、そして過去にこのプログラムに参加した作家の中から招待作家として小泉明郎(2010年ベルリンへ派遣)が出品し、新作を発表します。いずれも、行動の変容を求められる中で、現在の状況に対峙するような新作を発表する予定です。
- ホームページ
- https://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/741/
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