タイトル等
原作出版75周年
きかんしゃトーマス展
ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと
会場
新潟市美術館
会期
2020-12-24~2021-03-28
休催日
月曜日(但し1月4日、11日は開館)、12月28日(月)~1月1日(金)、1月12日(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(券売は閉館30分前まで)
観覧料
前売券 一般のみ800円【販売期間】10月24日(土)~12月23日(水)
当日券 一般1,000円(800円)、大学生・高校生800円(600円)、中学生以下無料
★セブンーイレブン(セブンチケット)限定販売 オリジナルポストカードつき前売券 一般のみ1,000円
〔前売券販売所〕 セブンーイレブン(セブンチケット)、ローソンチケット(Lコード:33810)、チケットぴあ(Pコード:685-416)、新潟県内イオン27店舗
BPサービスデスク、インフォメーションセンターえん、hickory03travelers、シネ・ウインド、新潟県立万代島美術館ミュージアムショップ、新津美術館、新潟市美術館

※( )内は20名以上の団体料金、リピーター割引料金(本展観覧券の半券提示で本展の2回目は団体料金) ※会期中は本展観覧券で「コレクション展」もご観覧いただけます ※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方と一部の介助者は無料(受付にてご提示ください)

★平日GOGO(ゴゴ)割 1月13日(水)以降の平日午後3時以降に当日観覧券をお求めの方は200円引(他の割引との併用はできません)
主催者
新潟市美術館、TeNYテレビ新潟
協賛・協力等
後援 新潟県国公立幼稚園・こども園協会、新潟県保育連盟、新潟県私立保育園・認定こども園連盟、一般社団法人新潟県私立幼稚園・認定こども園協会
協力 マテル・インターナショナル株式会社、ソニー・クリエイティブプロダクツ、ポプラ社、大東文化大学 英米文学科教授 河野芳英
新潟展協力 バルーンショップ アーガシィ
企画制作 東映株式会社
概要
世界中の子どもたちに愛されている「きかんしゃトーマス」の原作、『汽車のえほん』シリーズがイギリスで出版されてから75周年。
原作者ウィルバート・オードリー牧師は、幼いころ家の近くを走る鉄道を眺めたり蒸気の音を聴いたりしては想像力を膨らませました。鉄道のとりこになった彼が、病をわずらった息子を元気づけようと、即興で語り聞かせたお話が「きかんしゃトーマス」の始まりです。
その後26冊の絵本が出版され、模型による実写アニメーション、さらには現在放映中のCGアニメへとその世界は広がっていきました。
物語はどれも、作者の鉄道への愛情、子どもたちを楽しませたいという想いにあふれ、またそこには牧師だった彼ならではの道徳的価値観も表現され、「正直」、「努力」、「仲間」といったエッセンスは今のアニメにも受け継がれています。
本展では、日本初公開品を含む約180 点の絵本の挿絵原画と、人形劇の撮影に使用されたプロップス(小道具)など、貴重な資料によって原点から現在に至るトーマスたちの世界を紹介します。
個性豊かな機関車たちが、子どもたちへ、そしてかつて子どもだった大人たちにも原作者のあたたかなメッセージを伝えてくれることでしょう。
ホームページ
http://www.ncam.jp/exhibition/5604/
会場住所
〒951-8556
新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
交通案内
[バスをご利用の場合]
以下いずれも 新潟駅前万代口バスターミナルから
・ 【観光循環バス】
「朱鷺メッセ先回り」または「白山公園先回り」乗車約30分→バス停「新潟市美術館入口」下車→徒歩約3分

・ 【C6 八千代橋線】
乗車約16分→バス停「西堀通八番町」下車→徒歩約5分

・ 【B1 萬代橋ライン (BRT)】など
乗車約10分→バス停「古町」下車→徒歩約12分 (約860m)
※一番便数が多いです。
※「古町」から【C6八千代橋線】または【C5西堀通線】入船営業所行に乗り継ぎもできます。

[タクシーをご利用の場合]
・ 新潟駅万代口から乗車 (約10分)

[自動車をご利用の場合 (駐車場有り)]
1. 磐越自動車道、新潟中央ICを降り、桜木ICへ (新潟中央ICより約25分)
2. 昭和大橋を渡り、新潟地方裁判所手前を右折、西堀通を直進
3. ホテルイタリア軒過ぎ、ガソリンスタンド(出光)のある信号を左折、250m
ホームページ
http://www.ncam.jp/
新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
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