タイトル等
線の美
日本画における線の魅力
会場
高崎市タワー美術館
会期
2020-07-11~2020-09-06
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館) *会期中の休館日/7/13・20・27、8/3・11・17・24・31
開催時間
午前10時~午後6時
金曜日のみ午後8時まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般500(400)円・大高生300(250)円
*( )内は、20名以上の団体割引料金 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料
主催者
高崎市タワー美術館
協賛・協力等
助成/一般財団法人 自治総合センター
後援/高崎市教育委員会、朝日新聞社前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA
概要
日本画の特徴のひとつに、表現に線描を用いることが挙げられます。しかし、その線は単に物をかたどる境界線ではなく、対象物の質感や温もりをも表わすもので、日本画家にとって線の習熟は画家への第一歩でした。また、線描には作家の個性が表われやすく、上村松園・小林古径・安田靫彦のように、固有の線を持つ画家も少なくありません。
本展覧会では、日本画の線描に焦点を当て、さまざまな種類の線描や技法を紹介するとともに、同じモチーフで線を廃した「没線描法」による作品と比較展示するなど、日本画における線の力と意味、その魅力に迫ります。
ホームページ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2020062400059/
会場住所
〒370-0841
群馬県高崎市栄町3-23 高崎タワー21
交通案内
JR高崎駅東口から徒歩2分(駅とデッキで直通)
関越自動車道 高崎インターから自動車で約20分
ホームページ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014021900025/
群馬県高崎市栄町3-23 高崎タワー21
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