タイトル等
特別展
漆 徳川美術館珠玉の名品
会場
徳川美術館
会期
2020-07-18~2020-09-13
休催日
月曜日(但し、8月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館)
開催時間
午前10時~午後5時
(入館は午後4時半まで)
観覧料
一般1,400円・高大生700円・小中生500円
※20名様以上の団体は一般1200円、高大生600円、小中生400円
※土曜日は高校生以下入館無料
主催者
徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・読売新聞社
協賛・協力等
協力 名古屋市交通局
概要
繊細で美麗な意匠
日本・中国・朝鮮半島・東南アジアからインドあたりにかけて産出される
漆の樹液を塗布した器物は、防湿性・防腐性に優れ、
しかも酸やアルカリにも強い耐久性があり、さらに美しい光沢をもっています。
また接着力も強く、東洋では古代から
さまざまな工芸品や建造物などに用いられてきました。
世界的コレクションとして知られる徳川美術館の唐物漆器を中心に、
器体に金や銀の粉を蒔き付けて繊細で美麗な意匠を凝らした蒔絵、
さらに朝鮮、琉球などの諸作品を通じて、
現在のわれわれの生活の中で使用する機会が少なくなっている
漆工芸の美しさと魅力をたどります。
ホームページ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2020/0718-1toku/
会場住所
〒461-0023
愛知県名古屋市東区徳川町1017
交通案内
~電車・バスをご利用の場合~

名古屋駅より

[市営バス]
名古屋駅前2番のりば 基幹2系統 「光ヶ丘」「猪高車庫」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[名鉄バス]
名鉄バスセンター3階 4番のりば 「三軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[JR]
JR中央線「多治見」方面行
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 南出口から徒歩約10分。

[なごや観光ルートバス「メーグル」]
名古屋駅前8番乗り場 名古屋駅発着で平日30分~1時間に1本、
土・日・祝日は20分~30分に1本運行。 (約30分)

栄より

[市営バス]
栄バスターミナル(オアシス21) 3番のりば
基幹2系統 「引山」「四軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[市営地下鉄]
名城線(右回り)
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 3番出口から 徒歩約15分。


~車をご利用の場合~

東名高速 名古屋 IC より

IC 下車後、県道60号(東山通)を名古屋市街に向かって約8km直進、
「今池」交差点を右折約1.3km、「古出来」交差点を左折約0.7km
「徳川美術館南」交差点を右折 (所要時間約30分)

名神高速 一宮 IC より

名古屋高速 16号一宮線→清洲JCT→6号清洲線→1号楠線→「黒川」出口右折 (所要時間約30分)
ホームページ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
愛知県名古屋市東区徳川町1017
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