タイトル等
没後30年 須田剋太展
司馬遼太郎『街道をゆく』挿絵原画を含む約100点
会場
パラミタミュージアム
会期
2020-10-02~2020-11-29
休催日
※会期中無休
開催時間
午前9時30分~午後5時30分
(入館は午後5時まで)
観覧料
一般1,000円(4枚セット券3,000円)/大学生800円/高校生500円/中学生以下無料
主催者
公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム
協賛・協力等
後援:中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、NHK津放送局、三重テレビ放送
企画協力:産経新聞社
協力:須田剋太研究会、大阪府立江之子島文化芸術創造センター
概要
埼玉県に生まれ育ち、戦中に関西に移り住んだ須田剋太(1906~1990)。
世界の現代美術の動向と足並みをそろえるように、力強く、造形性豊かな抽象画を描き高い評価を得ました。
「週刊朝日」に連載の司馬遼太郎『街道をゆく』の挿絵を1971年から1990年に亡くなるまで担当したことでも有名になりました。
今回は須田剋太の絵画作品の全貌57点、書10点とともに、特集展示として司馬遼太郎『街道をゆく』の挿絵原画33点を展示します。
イベント情報
記念講演会
日時:10月11日(日) 午後2時~
講師:中塚宏行
(本展監修者・美術評論家)
参加料:無料(要入館券)
当日受付、先着50名
ホームページ
https://www.paramitamuseum.com/plan/exhibition.html
会場住所
〒510-1245
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
交通案内
自動車/ 東名阪「四日市I.C.」より国道477号(湯の山街道)を湯の山方面へ約6.5Km

電車/ 近鉄「四日市駅」下車、近鉄湯の山線に乗り換え約25分 「大羽根園駅」下車、西へ300m
ホームページ
https://www.paramitamuseum.com
会場問合せ先
059-391-1088
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
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