タイトル等
白馬のゆくえ 小林萬吾と日本洋画50年
会場
久留米市美術館
会期
2020-06-20~2020-08-23
概要
香川県生まれの小林萬吾(1870-1947)は、 東京美術学校に学び、白馬会、光風会、帝展などで活躍した、日本洋画のアカデミスム形成に欠かせない洋画家の一人です。彼が生きた時代は、洋画が黎明期から成熟期へと向かう時期にあたり、まさに日本洋画の流れと重なります。生誕150年を記念して開催する本展では、彼の代表作に加え、師の黒田清輝をはじめ、白馬会や光風会の仲間たち、後の世代の画家たちも紹介し、日本洋画の歴史を生き生きと映し出します。
会場住所
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
交通案内
福岡空港より西鉄久留米駅まで西鉄高速バスで約50分(文化センター前下車)
JR博多駅よりJR久留米駅まで新幹線で20分(快速で40分)
西鉄福岡(天神)駅より西鉄久留米駅まで特急で30分、急行で40分
JR久留米駅より西鉄バスで15分、西鉄久留米より約5分(文化センター前下車)
久留米インターより約10分(石橋文化センター内に有料駐車場あり)
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
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