タイトル等
愛知県立芸術大学退任記念
土屋公雄展
ときめきの庭/記憶の部屋
会場
古川美術館 分館爲三郎記念館
会期
2020-02-06~2020-03-01
休催日
月曜(祝日・振替休日の場合、その翌日)※2月4日(火)、5日(水)は展示替えのため記念館のみ臨時休館
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
2館共通入館券 ※古川美術館、分館 爲三郎記念館共通券です。
[大人]1000円[高校生・大学生]500円[中学生以下]無料
※1/2(木)より分館爲三郎記念館単館券(呈茶付)の料金が¥700→¥800となります。
※和装の方・本年の干支(子)の方入館料半額(要年齢確認できるもの)
※その他、各種割引あり。詳しくはHP、またはフロントでお確かめください。
※割引は2館共通入館券のみ適用。割引の併用はできません。

前売券
・チケットぴあ 販売期間:12/10(火)~3/1(金) Pコード:769-969
・名古屋市文化振興事業団チケットガイド(大人券のみ)
TEL:052-249-9387(平日9:00~17:00)
主催者
公益財団法人古川知足会/愛知県立芸術大学
協賛・協力等
[後援]愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社、スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
beyond2020
概要
土屋公雄は、1955年福井県生まれの彫刻家、環境造形アーティストです。一貫して「所在・記憶・時間」をテーマとし、流木や自然木を集積する原始的で神話的な作品、解体された家屋の廃材や灰を精緻かつ大胆に構成する作品を発表しています。そんな土屋は2020年3月に愛知県立芸術大学を退任します。本展はそれを記念するもので、土屋初の日本家屋での個展となります。
会場となる古川美術館の分館 爲三郎記念館は、創建85年を超える歴史を有した数寄屋建築で、本館の古川美術館の初代館長・古川爲三郎の自宅でしたが、没後に記念館として公開しています。長い歴史を持つ建物だけに、多数の記憶も有しています。そんな爲三郎記念館を舞台に大型作品の多かった土屋が今回あえて展示の場として数寄屋建築の爲三郎記念館を選び、『ときめきの庭/記憶の部屋』と題し展示を展開。作品は手の中に収まるサイズですが、その作品は土屋の内に広がる広大な記憶の海につながっています。その記憶の海から現れ出たものが“山”という形となり室内に広がります。この“山”は本展の核心となるものであり、古来日本人の山であり、やまと絵などで描かれてきた“日本の山”です。そして展示ではこの山だけでなく、いくつものイメージが重なり合い展開していきます。その展開する場こそが『ときめきの庭/記憶の部屋』なのです。ここで作品に出会った鑑賞者は、作品に込められた土屋の記憶に触れることによって、自身の記憶よみがえらせ、作品と交差させ、新たな感動を味わいます。本展は土屋の記憶だけでなく、それを鑑賞する多くの人々の記憶をも有する“庭”となると同時に、過去から未来へとつながっていく土屋公雄の新しい世界を体感する“部屋”でもあるのです。
イベント情報
土屋公雄 アーティストトーク
日時:①2月15日(土) 15:00~ ※14:00~美術館でギャラリートーク開催
②2月23日(日) 14:00~
場所:分館爲三郎記念館
参加費:無料 ※別途2館共通入館券必要

茶会-溪山名月の茶会- 要予約
本展をイメージして中島敦の「山月記」にある漢詩「此夕溪山対名月」の一節より命名した茶会です。
日時:2月24日(月・祝)
①10:15~ ②11:00~ ③11:45~ ④13:30~ ⑤14:15~
場所:分館爲三郎記念館 庭園茶室「知足庵」(座礼)
参加費:2000円(薄茶)
※別途2館共通入館券必要・単館券使用不可
定員:各席7名
会場住所
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
交通案内
【電車ご利用の場合】
地下鉄東山線 池下駅1番出口より東へ徒歩3分
地下鉄東山線 覚王山駅1番出口より西へ徒歩5分

【市バスご利用の場合】池下下車
(金山より)金山11系統/(大森車庫より)幹砂田1系統/(猪高車庫より)池下11系統/(猪子石団地より)茶屋12系統
ホームページ
http://www.furukawa-museum.or.jp/memorial
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
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