タイトル等
令和元年度第4期
所蔵品展特集展示
土屋仁応(つちやよしまさ)
会場
横須賀美術館
会期
2019-12-21~2020-04-05
休催日
2019.12/29(日)-2020.1/3(金)、1/6(月)、2/3(月)、2/4(火)、3/2(月)、4/6(月)
開催時間
10:00~18:00
観覧料
一般 310(250)円、高大生・65歳以上 210(160)円、中学生以下無料
*4月1日以降、一般380(300)円、高大生・65歳以上280(220)円
*( )の中は20名以上の団体料金
*高校生(市内在住在学に限る)は無料 *身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
[無料観覧日 2020.2/16(日)]
主催者
横須賀美術館
概要
横須賀美術館では、令和元年度第4期所蔵品展特集展示において、神奈川県横須賀市出身の作家・土屋仁応(つちや・よしまさ1977~)をご紹介します。
東京藝術大学および同大学大学院で伝統的な木彫の技術を学んだ土屋は、2000年代半ばから、無垢なまなざしの神秘的な動物像で注目を集め、いまや現代日本を代表する美術家として高い評価を得ています。
横須賀美術館では、2011年(平成23年)「集まれ!おもしろどうぶつ展」で初めて土屋作品を紹介し、また、作家が横須賀育ちであることから、開館5周年を記念した平成24年度第1期所蔵品展「特集:横須賀・三浦半島の作家たち」でもその作品を展示して、好評を得ました。7年ぶりとなる今回の展示では、麒麟、獅子、竜などの神獣を中心に、新作も加えて、その静かで豊かな造形世界をじっくりとご覧いただきます。
ホームページ
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/sho1904.html
会場住所
〒239-0813
神奈川県横須賀市鴨居4-1
交通案内
電車・バスをご利用の場合

■東京・横浜方面からお越しの場合、品川駅もしくは横浜駅から 京浜急行線 がオススメです。
■逗子・鎌倉・藤沢など神奈川県西部からお越しの場合、JR横須賀線 がオススメです。

【京浜急行線をご利用の場合】
・「馬堀海岸」駅 1番乗り場から京急バス
「観音崎」行 (須24、堀24) 「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」(約10分) 下車、徒歩約2分。
料金:250円 (交通ICカード利用の場合 247円)

・「浦賀」駅 1番乗り場から京急バス
「観音崎」行 (浦3、堀25) 終点「観音崎」(約15分)下車、徒歩約5分
料金:220円 (交通ICカード利用の場合 216円)

【JR線をご利用の場合】
・「横須賀」駅 3番乗り場から京急バス
「観音崎」行 (須24) 「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」(約35分) 下車、徒歩約2分。
料金:410円 (交通ICカード利用の場合も同じ)

*最寄駅からタクシーをご利用の場合
・京浜急行線「馬堀海岸駅」から約7分 料金1,500~1,600円程度
・京浜急行線「浦賀駅」から約10分 料金1,700~1,800円程度


お車をご利用の場合

・横浜横須賀道路 馬堀海岸ICから 3km (約5分)
・横浜横須賀道路 横須賀ICから 11km (約35分)、本町山中有料道路を経て国道16号を東進

⇒カーナビを利用される方は、まだ登録をされていない場合がありますので、「観音崎京急ホテル (横須賀市走水2-1157-2)」を目的地に設定してください。
美術館は観音崎京急ホテルの斜向かいになります。
ホームページ
https://www.yokosuka-moa.jp/
神奈川県横須賀市鴨居4-1
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