タイトル等
澄川喜一 そりとむくり
会場
横浜美術館
会期
2020-02-15~2020-05-24
休催日
木曜日
開催時間
10時~18時
*5月の金曜・土曜は20時まで
*入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 1,500円(前売 1,300円 / 団体 1,400円)
大学・高校生 900円(前売 700円 / 団体 800円)
中学生 600円(前売 400円 / 団体 500円)
小学生以下 無料
65歳以上 1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)
先行ペア券 2,000円
*1セット2枚で2,000円
*販売期間:2019年10月12日(土)~11月22日(金)まで
*団体料金は有料20名以上(団体券は美術館券売所でのみ販売、要事前予約)
*前売券は2019年11月23日(土・祝)~2020年2月14日(金)まで販売
*毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)
*障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
*観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧可

■チケット取扱い 横浜美術館(前売りはミュージアムショップ)
セブンチケット[セブンコード:080-416](セブン-イレブン店内マルチコピー機 もしくはウェブサイト)
イープラス(ファミリーマート店内Famiポート もしくはウェブサイト)
*便利な電子チケット「スマチケ」もご利用いただけます。
主催者
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、日本経済新聞社、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協賛・協力等
協力 みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社
概要
本展は、戦後日本の抽象彫刻を牽引してきた澄川喜一(すみかわ・きいち/1931年生まれ)の、首都圏の公立美術館で開催される初の大規模個展です。最新作を含む約100点の作品・資料によって、60有余年におよぶ澄川の創作活動の全貌を、あらためて回顧します。
彫刻家をこころざして東京藝術大学に進学した澄川は、塑像(そぞう)を中心とする具象表現の基礎を徹底的に学びました。彫刻専攻科を修了後は藝大で教職につきながら数々の作品を発表、やがて、木や石などの自然素材に対する深い洞察をへて、日本固有の造形美と深く共鳴する抽象彫刻「そりのあるかたち」シリーズに展開します。このテーマは、今なお追究し続ける澄川のライフワークとなっています。

一方で、公共空間における造形の分野でも精力的に作品を発表していきます。東京湾アクアライン川崎人工島「風の塔」や東京スカイツリーRのデザイン監修など、都市の巨大構造物に関わる多彩な仕事でも注目されました。横浜市内においても野外彫刻や多くの公共造形物を手がけ、2013年には横浜文化賞を受賞、横浜市や郷里をはじめとして日本各地で文化貢献に尽くしてきました。

具象彫刻にはじまり、やがて先鋭な抽象彫刻に転じつつ、巨大な野外彫刻や建築分野との協働へと創作の領域をひろげる澄川喜一の決定版ともいえる展覧会です。

千年を越す法隆寺など歴史に残る木造建築は、棟梁が山の木を見て、
山の南側で育った木は建物の南側に、北側で育った木は北側に使ったと言われています。
木は生きているのです。
木の声を聞きながら「そりのあるかたち」を削り出したいと思っています。
澄川 喜一
イベント情報
記念対談「澄川喜一×深井隆」(澄川喜一展)
澄川喜一と東京藝術大学で澄川に師事した彫刻家・深井隆氏が、木を素材に制作を続ける両者の作品や、大学時代のエピソードなどについて語ります。
日程 2020年2月22日(土)
時間 14時~15時30分(13時30分開場)
講師 澄川喜一、深井隆(彫刻家、東京藝術大学名誉教授)
会場 横浜美術館レクチャーホール
定員 220名(事前申込不要、先着順)
参加費 無料

記念鼎談「澄川喜一×内藤廣×逢坂恵理子」(澄川喜一展)
澄川喜一がセンター長を務める島根県芸術文化センター「グラントワ」や、作品《金波・銀波》が設置されたみなとみらい線馬車道駅を手がけた建築家・内藤廣氏をお招きし、建築と公共空間における美術作品について語ります。
日程 2020年3月20日(金・祝)
時間 14時~15時30分(13時30分開場)
講師 澄川喜一、内藤廣(建築家)、逢坂恵理子(横浜美術館館長)
会場 横浜美術館レクチャーホール
定員 220名(事前申込不要、先着順)
参加費 無料

学芸員によるギャラリートーク(澄川喜一展)
本展担当学芸員3名がそれぞれの視点から展覧会をご案内します。
日程 2020年3月7日(土)、4月4日(土)、5月9日(土)
時間 いずれも14時~14時30分
会場 企画展展示室
参加費 無料(事前申込不要、当日有効の本展観覧券が必要)

澄川喜一によるギャラリートーク(澄川喜一展)
作家自らが展示室にて作品や本展について語ります。
日程 2020年5月2日(土)
時間 14時~15時
会場 企画展展示室
参加費 無料(事前申込不要、当日有効の本展観覧券が必要)

抽象彫刻の魅力「澄川喜一の世界」(澄川喜一展)
企画展出品作家である彫刻家が、自身の創作について語る貴重な時間です。澄川喜一氏は木、石、金属など様々な素材を扱い、室内彫刻から野外彫刻までの数多くを手がけ、美術教育者としても東京藝術大学で長年教鞭を執り、多くの彫刻家に影響を与えてきました。素材や創作内容について触れながらのレクチャーと展示室での作品鑑賞を通して、澄川氏の彫刻の魅力をご堪能いただきます。
コース番号・日程 [59] 2020年2月23日(日・祝)【全1回】
時間 14時~16時
講師 澄川 喜一(彫刻家)
会場 横浜美術館市民のアトリエ、企画展展示室
対象 12歳以上
定員
20名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 2,500円 ※会期中に使える展覧会チケット付
申込方法 (1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切 2020年2月3日(月) ※必着
ホームページ
https://yokohama.art.museum/special/2020/sumikawakiichi/
会場住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
交通案内
1. 電車
みなとみらい線 (東急東横線直通) 「みなとみらい」駅 <3番出口>から、マークイズみなとみらい<グランドガレリア>経由 徒歩3分、または<マークイズ連絡口>(10時~)から徒歩5分。
JR (京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から<動く歩道>を利用、徒歩10分。

2. バス
桜木町駅から、市営バス156・292系統で「横浜美術館」下車。

3. 車
桜木町駅前から日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21地区へ入り、美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
いずれも3~5分 (首都高「みなとみらい出入口」も利用できます)。

4. 自転車・自動二輪車
横浜美術館には自転車・バイクの駐輪場がございません。周辺の有料駐輪場をご利用ください。
ホームページ
https://www.yaf.or.jp/yma/
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
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