タイトル等
New Artist Picks
柵瀨茉莉子展|いのちを縫う
会場
横浜美術館
アートギャラリー1、Café小倉山
会期
2020-03-14~2020-04-12
休催日
木曜日
開催時間
11時~18時
*Café小倉山は10時45分~18時
観覧料
無料
主催者
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協賛・協力等
協力 GALERIE PARIS、Café小倉山
概要
将来活躍が期待される若手作家を紹介する小企画展「New Artist Picks(NAP)」。今回は作家、柵瀨茉莉子(さくらい・まりこ/1987年神奈川県横須賀市生まれ、横浜市在住、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻クラフト領域[木工]修了)の個展を開催します。
柵瀨は一貫して「縫う」ことを表現手段とし、主に木片や木の葉、花びらといった自然物を素材に制作してきました。それは、ひと針ずつの手作業を通して素材に刻み込まれた時の記憶を辿り、その記憶を目に見える形で留める行為と言えます。

本展では、これまでの作品の展開を追うとともに、生まれ育った佐島(神奈川県横須賀市)を舞台とした作家のライフストーリーをテーマに新作を発表します。それらは、刺繍を教えてくれた亡き祖母への思い出や、自然豊かな土地の開発に対する違和感など、いずれも作家の個人史に由来するものです。一見私的な表現にも見えるこれらの作品ですが、そこにはいのちある全てのものへと注がれた作家のあたたかな眼差しと、やがては朽ちてゆく生命の儚さに寄せた普遍的な共感が満ち溢れています。また縫い取る行為に対する柵瀨の透徹した姿勢により生み出された作品からは、縫う表現の新たな可能性も見出すことができるでしょう。

会期中にはCafé小倉山でも小展示を行うほか、アーティストトークとワークショップ「木の葉を縫う、持ち歩く」を開催いたします。若手作家のみずみずしい感性による作品を、ぜひこの機会にご覧ください。
イベント情報
アーティストトーク(柵瀨茉莉子展|いのちを縫う)
日程 2020年3月21日(土)
時間 16時30分~17時30分
会場 横浜美術館アートギャラリー2
申込み 不要
参加費 無料

木の葉を縫う、持ち歩く(New Artist Picks 柵瀨茉莉子展)
出品作家の柵瀨茉莉子氏を講師に迎え、手提げ袋に木の葉を縫い世界に一つのトートバッグをつくります。前半は作家のお話を聞きながら展示作品を鑑賞し、柵瀨氏が取り組む「縫う」という表現への理解を深めます。後半は、作家と同じ手法で、木の葉をトートバッグに縫い留める活動をおこないます。完成したバッグを持ち帰り、作品に刻まれた時間と日常が交じり合っていくのを味わいましょう。
日程 2020年4月5日(日)
時間 13時30分~15時30分
講師 柵瀨茉莉子(出品作家)
会場 横浜美術館市民のアトリエ
対象 12歳以上
定員 20名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 1,000円
申込方法 (1)申込みフォーム
※お申込み1名様につき1つのメールアドレスが必要です。
※同じメールアドレスで複数名のお申込みはできませんのでご注意ください。
(2)往復はがき
申込締切 2020年3月23日(月) ※必着
ホームページ
https://yokohama.art.museum/exhibition/index/20200314-555.html
会場住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
交通案内
1. 電車
みなとみらい線 (東急東横線直通) 「みなとみらい」駅 <3番出口>から、マークイズみなとみらい<グランドガレリア>経由 徒歩3分、または<マークイズ連絡口>(10時~)から徒歩5分。
JR (京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から<動く歩道>を利用、徒歩10分。

2. バス
桜木町駅から、市営バス156・292系統で「横浜美術館」下車。

3. 車
桜木町駅前から日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21地区へ入り、美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
いずれも3~5分 (首都高「みなとみらい出入口」も利用できます)。

4. 自転車・自動二輪車
横浜美術館には自転車・バイクの駐輪場がございません。周辺の有料駐輪場をご利用ください。
ホームページ
https://www.yaf.or.jp/yma/
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
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