タイトル等
ダムタイプ|アクション+リフレクション
会場
東京都現代美術館
企画展示室1階
会期
2019-11-16~2020-02-16
休催日
月曜日(2020年1月13日は開館)、12月28日-2020年1月1日、1月14日
開催時間
10:00~18:00
(展示室入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般1,400円(1,120円)/大学生・専門学校生・65歳以上1,000円(800円)/中高生500円(400円)/小学生以下無料
*( )内は20名様以上の団体料金
*本展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。
*小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
*毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は年齢を証明できるものを提示していただくと無料になります。
*家族ふれあいの日(毎月第3土曜日と翌日曜日)は、18歳未満のお子様をお連れの都内在住の保護者2名まで、観覧料が半額になります。(保護者の方は都内在住を証明できるものを提示)
*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料です。
主催者
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、日本経済新聞社
協賛・協力等
助成:文化庁・令和元年度文化庁優れた現代美術の国際発信促進事業
特別協力:ポンピドゥー・センター・メッス、ソニーPCL株式会社|4K VIEWING
協力:ダムタイプオフィス、国立国際美術館
概要
日本を代表するメディアアーティストグループ、ダムタイプの個展を開催いたします。京都での結成後、彼らは「デジタルと身体」、「ポストヒューマン」のヴィジョンを世界に向けて先駆的に表現しました。
本展では、仏ポンピドゥー・センター・メッス分館における個展の作品群に作品・活動のアーカイブ、出版や関連プログラムに加え、新作を含む大型インスタレーションを展開します。結成35周年の節目にあたり、本展は、古橋悌二(1995年没)、高谷史郎、池田亮司や新たに加わったメンバーらを含め、彼らの個性や現在に通じる卓越したメッセージを体感できる貴重な契機となります。
イベント情報
会期中に関連プログラムの開催を予定しております。
トーク:12月21日[土]
登壇者:浅田彰、坂本龍一、高谷史郎(ダムタイプ)
※開催内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※詳細は、東京都現代美術館ウェブサイトにてお知らせいたします。
展示替え情報
◎古橋悌二《LOVERS》は、2020年1月19日までの展示となります。また、予定作品及び展示内容は変更になる場合があります。
ホームページ
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/dumb-type-actions-reflections/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒135-0022
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
交通案内
最寄駅
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分
東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車

「木場」「菊川」駅のほかにも、「錦糸町」「東京」「とうきょうスカイツリー」「押上」「秋葉原」「新橋」「葛西」「豊洲」駅などから都営バスでもお越しになれます。

お車でお越しのお客様
首都高速9号深川線「木場」出口から約5分「枝川」出口から約10分です。

駐車場について
台数:約100台 / 福祉車両専用スペースあり
料金:普通車 1時間300円 (以降30分ごとに150円)
大型バス 1時間1000円 (以降30分ごとに500円)
ホームページ
https://www.mot-art-museum.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
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