タイトル等
畠山記念館名品展 -茶道美術を中心に-
石川県立美術館開館20周年記念
会場
石川県立美術館
会期
2003-10-04~2003-11-03
休催日
会期無休
開催時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)
観覧料
一般 800円(650円)
大学生 600円(500円)
小・中・高校生 300円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
概要
室町時代に、能登の国の守護大名であった、畠山氏の後裔にあたる畠山いっせい一清氏は、能楽や茶道など日本の伝統文化に極めて造詣が深く、収集した約2400点ともいわれる数多くの美術品は、現在、東京のはたけやま畠山きねんかん記念館に引き継がれています。
本展は、一清氏が金沢出身という縁から、畠山記念館が所蔵する国宝3点、重要文化財19点を含む、茶道美術を中心とした名品100点を、一堂に公開するものです。同館の作品がこれほどまでに、他で公開されることは今後二度と無いものと思われます。
ホームページ
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp
展覧会問合せ先
076-231-7580
会場住所
〒920-0963
石川県金沢市出羽町2-1
交通案内
●金沢駅北陸鉄道バスターミナル東口0番乗場「城下町かなざわ周遊号」県庁前(石浦神社前)下車徒歩5分
●金沢駅東口からタクシーで約4㎞、15分
石川県金沢市出羽町2-1
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