タイトル等
ZENGA
白隠と仙厓展
ユーモアあふれる禅の真理(こころ)をごらんあれ!
禅画に込められたメッセージを紐解く
会場
佐川美術館
会期
2019-10-01~2019-12-01
休催日
月曜日(祝日の場合は開館)、10/15、11/5
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般 1,000円/高大生600円/中学生以下無料※ただし保護者同伴が必要
○専門・専修学校は大学に準じる○障害者手帳著をお持ちの方(要提示)、付添者(1名様のみ)は無料○団体(20名様以上)は200円引き
主催者
佐川美術館
協賛・協力等
特別協力/海禅寺、自性寺、大雅堂、神勝寺、清梵寺、選佛寺、東福寺、法輪寺、法華寺、満勝寺、龍雲寺、龍嶽寺、大州市立博物館、九州国立博物館、九州大学、公益財団法人永青文庫、花園大学、福岡市美術館、早稲田大学會津八一記念博物館、株式会社加島美術、株式会社ギャラリー創、古美術さかもと
後援/滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
協力/SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
概要
ユーモア溢れる筆致で描く禅の真理を表現する書画
江戸時代に活躍した臨済宗の禅僧・白隠と仙厓。両者ともに、衆生済度(迷いの苦しみから衆生を救い悟りの世界に渡し導く)の精神で、禅の普及に努めました。そして禅の教えや体験を時に厳しく、時にわかりやすく伝えようと、数多くの書画を残します。彼らの描く自由で豪放な書画は、一見するとユーモア溢れる筆致で描かれていますが、そこには禅的真理の様態が表現されているとともに、痛烈な社会諷刺や謎掛けといった様々な仕掛けが散りばめられています。白隠は釈迦や達磨などの仏教尊像をはじめ、布袋などの民間信仰にもとづく様々な書画を手がけています。その中でも特徴的なのが、古典や禅録のみならず当時流行した謡曲や狂言歌謡まで、様々な賛が加えられているところです。「画(絵画)」と「賛(言葉)」、2つの要素から構成されることで、「形を超えた」禅の真理を表現することに成功したのです。一方、仙厓の手がけた書画は、白隠同様に仏教や民間信仰の神々は勿論のこと、庶民のくらしを描いた風俗画に至るまで、聖俗あらゆるものがモチーフとして描かれています。「世の中の絵画には法があるが、仙厓の絵には法は無い」という「厓画無法」を宣言したように、様々なモチーフを用いて、白隠よりも親しみやすく禅的真理を視覚化したと言えます。本展では、現代人にとって単純に「ゆるくてかわいい」と思える彼らの書画から、本来伝えるべきそのメッセージを読み解くことで、禅画(ZENGA)の魅力をご紹介します。
イベント情報
記念講演会 講師 芳澤勝弘氏(本展監修者、禅学・禅宗史研究家)
日 時:10月6日(日)、11月3日(日) 各14:00~
定 員:100名(先着)
参加費:無料 ※但し入館料は必要
会 場:樂吉左衞門館口ビー

ワークショップ (自由参加制) ミニ色紙に禅画をかいてみよう!
日 時:10月20日 (日) 10:00~15:00
参加費:無料 ※但し入館料は必要 ※材料がなくなり次第終了します。
展示替え情報
※会期中作品の展示替を行います。
ホームページ
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2019/03/zenga.html
会場住所
〒520-0102
滋賀県守山市水俣町北川2891
交通案内
【お車ご利用の場合】
●駐車場有70台、美術館入館者は駐車料無料
◆名神栗東ICより 約30分
◆名神京都東ICから、湖西道路真野出口より琵琶湖大橋経由 約30分
◆名神瀬田西ICより 約30分

【鉄道・バスご利用の場合】
◆JR守山駅よりバス約30分「佐川美術館」下車
◆JR堅田駅よりバス約15分「佐川美術館」下車
ホームページ
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
滋賀県守山市水俣町北川2891
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