タイトル等
福井新聞創刊120周年記念
福井県立美術館特別企画展
東京藝術大学 スーパークローン文化財展
バーミヤン、敦煌、法隆寺からゴッホまで
この夏、世界の宝に触れに行く
会場
福井県立美術館
会期
2019-07-12~2019-08-25
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時~午後5時
(入場は午後4時30分まで)※7月12日(金)は午前11時開館。
観覧料
一般 1,400円(団体1,200円)
高校生 800円(団体600円)
小・中学生 500円(団体400円)
※団体は20名以上。
※未就学児は無料。
※障害者および介護者1名は半額。

■前売り券
7月12日(金)から開催される「東京藝術大学 スーパークローン文化財展」の前売り券販売中!
お得な前売り券をぜひご利用ください!
一般 1,200円
ペア券 2,300円(2名様同時入場)
販売期間:~7月11日(木)まで
プレイガイド:福井県立美術館、福井新聞社読者センター・支社・支局、ベル、パリオ、エルパ、武生楽市、チケットぴあ(Pコード:992-287)、ローソン(Lコード:56428)、セブンイレブン
主催者
スーパークローン文化財展実行委員会(福井県立美術館、福井新聞社、FBC)
協賛・協力等
共催:東京藝術大学、公益財団法人しまね文化振興財団
企画協力:山陰中央新報社、中村 元記念館
特別協力:東京藝術大学COI拠点、株式会社IKI、株式会社竹尾、小川香料株式会社
概要
2017年秋、東京藝大で開催され話題をさらった「クローン文化財展」が、
この夏、よりパワーアップして福井へ!

スーパークローン文化財とは?
東京藝術大学で開発された超・高精細な文化財の再現作品です。最先端のデジタル技術と人間の手技や感性を融合することによって、単なる複製ではなく、技術、素材、文化的背景など、”芸術のDNA”に至るまでの再現を目指したものです。

失われた文化財がよみがえる!!
爆破された「バーミヤン東大仏天井壁画」、保存のため一般公開が困難な「敦煌莫高窟第57窟」、火災により焼損した「法隆寺金堂壁画」など、実物を鑑賞することが出来ない作品が、スーパークローンとして甦ります。

五感で体感する未体験の展覧会!
現地の映像、臨場感迫る音、香り、触覚など、五感で世界最高峰のアートを体感することができます。最先端の技術で表現された人類の至宝をご堪能ください!
イベント情報
◎記念講演会 ★申込不要・聴講無料(要観覧券)
日時:7月13日(土)午後2時から
講師:宮廻 正明氏(東京藝術大学名誉教授)
場所:講堂
ホームページ
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/tokusetsu/r01_clone/index.html
会場住所
〒910-0017
福井県福井市文京3-16-1
交通案内
◆車:
JR 福井駅(西口)より 約8分。
北陸自動車道・福井北ICより 約15分。
(無料駐車場有り・約120台、身障者用 2台)
・福井北ICをご利用の場合は、福井北ICより国道416号線を西へ進み、「重藤」交差点を左折いただきますと、約500mで右手に当館が見えてきます。
・国道8号線をご利用の場合は、「新保」交差点にて西に曲がっていただきますと国道416号線に入ります。そのまま西へ進み、「重藤」交差点を左折いただきますと、約500mで右手に当館が見えてきます。

◆コミュニティバスすまいる :
JR福井駅前西口(6番のりば)より、田原・文京方面線にて約10分。県立美術館前下車、徒歩0分。

◆京福バス :
JR福井駅前西口(2番のりば)より、23、26系統・福井総合病院線にて約10分。「藤島高校前」にて下車、徒歩0分。※日曜日、祝日は運休

◆えちぜん鉄道 :
福井駅(JR福井駅東口すぐ)より、三国芦原線にて約9分。田原町駅下車、徒歩約8分。

◆福井鉄道(福鉄) :
福井駅(JR福井駅西口)より、下り・田原町方面行きにて約4分。田原町駅下車、徒歩約8分。

◎最寄りの施設 : 福井県立藤島高校、福井市立図書館
◎市内には福井市美術館もございます。お間違えのないようご来館ください。
ホームページ
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/bunka1.html
福井県福井市文京3-16-1
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