タイトル等
没後10年 品川工展
組み合わせのフォルム
会場
練馬区立美術館
2階展示室
会期
2019-11-30~2020-02-09
休催日
月曜日(ただし1月13日(月・祝)は開館、翌14日(火)は休館)
年末年始(12月29日-1月3日)
開催時間
10:00~18:00
(入館は17:30まで)
観覧料
無料
主催者
練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
協賛・協力等
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
公益財団法人朝日新聞文化財団
概要
品川工(たくみ)(1908~2009)は、新潟県柏崎市に生まれ、練馬区に居住した作家です。
1928年東京府立工芸学校(現・都立工芸高校)を卒業後、彫金家・宇野先珉(せんみん)に師事。その後、兄・品川力(つとむ)とともに東京帝国大学近くで開店した喫茶食堂ペリカン(のちのペリカン書房)にて、立原道造や織田作之助、串田孫一らと出会います。また店に出入りしていた帝大生に訳してもらったモホイ=ナジの著書“Von Material zu Architektur(材料から建築へ)”に感銘を受け、紙彫刻やオブジェなどの制作を始めました。1935年から恩地孝四郎に師事し、本格的な版画制作に入ります。木版画を学ぶ一方、印刷会社に勤めた経験から“光の版画”やフォトグラム、鏡を使った“プリントミラー”など様々な版画表現を試みました。また実験的な版画制作と並行してユーモラスなオブジェやモビールも続けて制作し、著書も残しています。
品川は様々なジャンルからのアプローチが可能な作家であり、本人も「版画家」ではなく「造形作家」と呼ばれることを好んだといいます。没後10年の節目に開催する本展では、品川が生みだした様々な造形を、素材やフォルムの組み合わせに注目することでその表現の軌跡を辿ります。親しみやすい造形ながら鋭い実験精神に裏打ちされた品川の作品約70点をご覧ください。
イベント情報
[1]ワークショップ
「2つ選べる!版画バイキング カタチで遊ぶ」
【A シルクスクリーン】1月11日(土)
【B 紙版・実物版】1月12日(日)
【C 木版】1月13日(月・祝)10:30-17:00
会場:創作室
講師:〈版画家〉【A】西平幸太【B】山口茉莉【C】内山良子
対象:中学生~大人 各回20名(事前申込・抽選)
費用:3,000円(2回分の材料費)
内容:A~Cのなかから2つを選び、異なる版画技法を組み合わせた作品を制作します。
【申込締切】12月20日(金)必着

[2]ネリビラボ
「好きな材料で自由に造る/描く!カラフルなカタチ」
日時:12月8日(日)、1月26日(日)
10:30-16:00 ※滞在時間自由
会場:創作室・展示室
講師:当館学芸員
定員:小中学生 20名
費用:1,000円(材料費、保険料)
【申込締切】11月22日(金)必着

[3]鑑賞プログラム「あかちゃんと家族の鑑賞会」
日時:12月15日(日)【A】10:30-12:00
【B】14:00-15:30
会場:創作室・展示室
講師:当館学芸員
定員:0~2歳の乳幼児とそのご家族
各回15名(要事前申込・抽選)
費用:無料
【申込締切】11月29日(金)必着

[4]鑑賞プログラム
「トコトコ美術館Vol.29 テーマ:はんが」
日時:12月21日(土)
【A】10:30-12:00【B】14:00-15:30
12月22日(日)
【C】10:30-12:00【D】14:00-15:30
会場:創作室
講師:当館学芸員
定員:3歳~6歳の未就学児+保護者
各回5組(要事前申込・抽選)
費用:無料
【申込締切】12月6日(金)必着

[5]当日受付ワークショップ「ペーパークラフト」
日時:1月18日(土)【A】10:30-11:30
【B】13:30-14:30 【C】15:00-16:00
1月19日(日)【D】10:30-11:30
【E】13:30-14:30【F】15:00-16:00
会場:当館ロビー
講師:当館学芸員
定員:小学生~大人 各回8名(当日申込・先着順)
費用:100円(材料費)
◎ワークショップ当日の朝10時から美術館受付にてお申込ください。

[6]展覧会担当学芸員によるギャラリートーク
日時:12月7日(土)、1月25日(土)
15:00~(30分程度)
◎事前申込不要。

申込み方法
①イベント名([1]はA~Cの2つの選択、[3]はAB、[4]A~Dの別も)②住所③氏名(ふりがな)④年齢(学年)⑤電話番号を記入の上、[1]~[3]は往復ハガキ(〒176-0021貫井1-16-36)またはEメール(event-museum@neribun.or.jp)にて練馬区立美術館へ。Eメールのタイトルは、「(希望イベント)申込」〈例「○月○日ワークショップ」申込〉と記載すること。[4]は往復ハガキまたは練馬区立美術館ホームページ(https://www.neribun.or.jp/museum/)の各イベントページ情報より申込みフォームで練馬区立美術館へ。
※[1][2]は1通のハガキ・Eメールで2名まで、[3]は複数名、[4]は1組(子ども1~2名+保護者1名)応募可(連名で記入)。
※1つのイベントにつき1通のハガキ・Eメールで申込のこと。まとめての応募は不可
ホームページ
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=201908121565593487
会場住所
〒176-0021
東京都練馬区貫井1-36-16
交通案内
【鉄道】
西武池袋線 「中村橋」駅 徒歩3分
※改札は1か所です。改札を左に出て、線路沿いの道を石神井公園駅方面に130メートル先の右側です。

都心からも意外に近い!
・池袋駅から 16分 (西武池袋線 各駅停車利用)
・渋谷駅から 約30分 (東京メトロ副都心線直通 急行利用)
・有楽町駅から 約40分 (東京メトロ有楽町線直通 各駅停車利用)
・六本木駅から 約40分 (都営大江戸線利用、練馬駅で乗換)

【バス】
関東バス 「中村橋」停留所より 徒歩5分
・阿佐ヶ谷駅北口~中村橋 【阿01】系統 終点
・荻窪駅北口~中村橋 【荻06】系統 終点
・荻窪駅北口~練馬駅 【荻07】系統 「中村橋」下車
ホームページ
http://www.neribun.or.jp/museum.html
東京都練馬区貫井1-36-16
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