タイトル等
小企画展
カフカズ・ネオリティ-東京大学アゼルバイジャン新石器遺跡調査2008-2015-
会場
岡山市立オリエント美術館
会期
2019-02-05~2019-04-21
休催日
毎週月曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館。
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般300円、高大生200円、小中学生100円
※20名以上の団体は各当日料金から2割引
※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通
概要
農業は今から11,000 年前ころの西アジアで始まり、周辺地域へ広がるとともに各地の社会に大きな変化を起こしました。その変化の一例を、東京大学はアゼルバイジャンでの発掘調査で明らかにしようとしています。人の暮らしの変化がどのように分かるのか。最新成果により解説します。
会場住所
〒700-0814
岡山県岡山市北区天神町9-31
交通案内
●JR岡山駅東口より
路面電車「東山」行き約5分、「城下(しろした)」下車、左手すぐ。

●JR岡山駅東口バスターミナルより
宇野バス「片上方面 瀬戸駅、四御神」行き、「表町入口」下車 徒歩1分
岡電バス「藤原団地」行き、「美術館前」下車 徒歩1分

●JR岡山駅東口バス停「ドレミの街前」より
循環バス「めぐりん」県庁・京橋線(Cルート)、「表町入口」下車 徒歩1分

●JR岡山駅東口より 徒歩15分。
ホームページ
https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/
岡山県岡山市北区天神町9-31
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