タイトル等
国宝「不二山」と桃山・江戸時代の茶陶
会場
サンリツ服部美術館
会期
2003-07-31~2003-11-24
休催日
月曜日(8/4、8/11、8/18、9/22は開館)、9/9
開催時間
9:00~17:00
観覧料
大人 800円(700円)
小・中学生 400円(350円)
※( )内は20名以上の団体料金
概要
桃山時代から江戸時代初めにかけて、日本やきもの史上、創造性あふれる名品が多数生み出されました。その背景には茶の湯の隆盛があり、千利休・古田織部・小堀遠州など、当時の茶の湯をリードした茶人たちの美意識を反映しています。今に遺る桃山・江戸時代初期の多様で個性的な茶陶は現代の人々の目にも斬新であり、人気の高いものです。本展では、館蔵の茶道具から桃山・江戸時代初期の茶陶の名品をご紹介します。国宝「白楽茶碗 銘 不二山」(本阿弥光悦作)のほか、約45点を出品します。
ホームページ
http://shinshu-online.ne.jp/museum/sanritsu/
展覧会問合せ先
TEL:(0266)57-3311/FAX:(0266)53-4458
会場住所
〒392-0027
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
交通案内
◎中央自動車道 諏訪インターより 車で15分 (7.5km)

◎長野自動車道 岡谷インターより 車で20分 (9.0km)

◎JR中央本線 上諏訪駅より 徒歩で15分 (1.3km)
ホームページ
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
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