- タイトル等
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2020-02-11~2020-03-22
会期・開館時間等は都合により変更することがあります。最新情報は当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし2月24日は開館)
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)、毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
- 観覧料
- 一般1000円、高・大生700円(団体20名以上、各200円引)、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です/出光美術館受付にて前売券発売
- 主催者
- 出光美術館、日本経済新聞社
- 概要
ときに豪奢で、ときに瀟洒―。注文者や時代の求めに応じて多彩な画風を操り、室町時代から江戸時代の画壇において常に中心的な役割を担ってきたのが、狩野派の画家たちです。過去の絵画表現を広く学ぶなかで、彼らは権威ある実作家として絵筆をふるうだけでなく、和漢の絵画史に精通した識者の顔を持ち合わせることになりました。本展では、狩野派が手がけた端正な作品の数々とともに、彼らが直に接した古今の絵画をあわせて展示し、その活躍を支えた眼と手に迫ります。
- イベント情報
- 列品解説=2月13日(木)、2月27日(木)、3月12日(木) いずれも午前10時30分より/2月14日(金)、2月28日(金)、3月13日(金) いずれも午後6時より
- ホームページ
- http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル03・5777・8600(展覧会案内)