- タイトル等
- 会場
- 国立新美術館
企画展示室2E
- 会期
- 2019-10-02～2019-12-16
- 休催日
- 毎週火曜日[ただし、10月22日(火・祝)は開館。10月23日(水)は休館]
- 開催時間
- 10:00～18:00
[毎週金・土曜日は20:00まで] ※入場は閉館の30分前まで
- 観覧料
- (税込)
一般(当日)1,600円 (前売/団体)1,400円
大学生(当日)1,200円 (前売/団体)1,000円
高校生(当日)800円 (前売/団体)600円
◎中学生以下は入場無料。
◎障害者手帳をご持参の方(付き添いの方1名含む)は入場無料。
◎11月2日(土)-4日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)。
◎団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金適用は20名以上)。
前売券発売期間:2019年7月3日(水)-10月1日(火)
国立新美術館では9月30日(月)まで。10月2日(水)以降は当日券の販売。
[チケット販売場所]
・国立新美術館(開館日のみ)・展覧会ホームページ
・各種プレイガイド(手数料がかかる場合があります)
- 主催者
- 国立新美術館、日本経済新聞社
- 協賛・協力等
- 特別協力:カルティエ
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 協賛:大成建設、山元
協力:川島織物セルコン、宇都宮市/大谷石材協同組合、ジオネクサス、ザ・ユージーン・スタジオ
会場構成:新素材研究所
- 概要
壮大な時間を経て生成され奇跡的に見出された宝石と、世界各地の文化や自然など万物から着想を得たデザインが、卓越した職人技術によって結実したカルティエの宝飾―それは地球や文明との時空を超えた対話であると言えます。本展では、「時間」をテーマに、「色と素材のトランスフォーメーション」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という3つの章で、カルティエの革新的なデザインの世界を探求します。そして、会場構成を手がける新素材研究所/杉本博司+榊田倫之のデザインが、「時」を意識し回遊する展示空間を創出し、新たな鑑賞体験を提示します。
通常公開されることのない個人所蔵の現代作品と、カルティエ所蔵の歴史的な作品約300点を一堂に展示する世界でも初めての試みです。
- イベント情報
- 「オープニングフォーラム」
開催日:2019年10月3日(木)
会場:国立新美術館 3階講堂
登壇者:ピエール・レネロ[カルティエ インターナショナル スタイル&リヘテージディレクター]、榊田倫之[新素材研究所]、本橋弥生[国立新美術館 主任研究員]
*詳細は展覧会ホームページにてお知らせします。
- ホームページ
- https://cartier2019.exhn.jp/
- 展覧会問合せ先
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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