タイトル等
大城貞夫版画展&浜松市美術館名品セレクション展
―わが心のふるさと―
会場
浜松市美術館
会期
2019-03-05~2019-04-03
休催日
月曜日
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで受付)
観覧料
大人:300円(20名以上 240円、80名以上 180円)
高校生:150円(20名以上 120円、80名以上 90円)
中学生以下、70歳以上、障がい者手帳等所持者とその介護者1名は無料
概要
大城貞夫(おおしろさだお)版画展
浜松市出身の版画家・大城貞夫は、静岡県版画協会の前身となる童土社や日本版画協会で創作活動を行いました。郷土の文化人とも広く交流があり、原田浜人の『みづうみ』や後藤一夫の『詩火』の表紙を手掛けるとともに、浜松市美術館初代館長・内田六郎の蔵書票なども作成しています。のちに東京オリンピックの招致に尽力した田畑政治が関わった、浜松での日米交歓水上大会〔1950(昭和25)年〕では、記念品の版画を制作してアメリカの選手団に贈っています。その時の《夕映へ》《早春》《柿の実が熟すころ》の3点は、富士山や浜名湖の風景を抒情豊かに描いています。戦後は京都へ移住し、染織図案家として活躍しながら京都版画協会の立ち上げに参加し、《聖護院八ッ橋の家》(1952年)など古都の美しい風景を制作しました。素朴でありながら詩情に満ちた作品の数々は、今なお私たちを魅了します。

名品セレクション展
浜松市美術館のリニューアルを記念し、収蔵作品およそ7,000点の中から選りすぐりの名品を紹介いたします。ガラス絵や浮世絵をはじめ、重要文化財《刺繡不動明王二童子像》を特別展示いたします。竹内栖鳳などの格調高い日本画や、池田学・絹谷幸二など現在活躍中の作家の作品も見どころの一つです。また、大城貞夫展を記念して、同時代に活躍した地元ゆかりの創作版画家たちの作品もお披露目いたします。浜松市美術館の名品の数々をお楽しみ下さい。
イベント情報
当館学芸員によるギャラリートーク(展示室での作品解説)
日時:3月17日(日)14時~(約30分間)
場所:1階受付前
対象:当日御観覧の方(事前申込不要)
料金:無料(要観覧料)
会場住所
〒430-0947
静岡県浜松市中区松城町100-1
交通案内
バス利用
JR浜松駅北口 (遠鉄バス)バスターミナル①番乗り場、乗車約8分「美術館」下車。

車利用
東名高速 浜松I.C.、浜松西I.C.から 約30分。
美術館駐車場、浜松城公園駐車場が通年ご利用いただけます。
特別展・企画展 開催中は浜松市役所駐車場もご利用いただけます。
ホームページ
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
静岡県浜松市中区松城町100-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索