タイトル等
没後50年
藤田嗣治 本のしごと
その美しき本と愛しい挿絵たち
会場
東京富士美術館
会期
2019-01-19~2019-03-24
休催日
月曜日 ※2/11(月)は開館、2/12(火)は休館
開催時間
10:00~17:00
(16:30受付終了)
観覧料
大人1,300(1,000)円/大高生800(700)円/中小生400(300)円/未就学児無料
※( )内は各種割引料金[20名以上の団体・65歳以上の方・当館メルマガ登録者ほか] ※土曜日は中小生無料
※誕生日当日にご来館された方はご本人のみ無料[証明書をご提示ください。休館日の場合は適用できません] ※障がい児者、付添者1名は通常料金の半額[証明書をご提示ください]
主催者
東京富士美術館
協賛・協力等
後援:八王子市、八王子市教育委員会、八王子商工会議所 企画協力:株式会社キュレイターズ 監修:林洋子
概要
2018(平成30)年、藤田嗣治(ふじたつぐはる)の没後50年を迎え、大規模な回顧展が開催されるなど再び藤田芸術に注目が集まっています。この機会に東京富士美術館では、藤田の画業の中でも特筆すべき分野の一つである挿絵を中心に紹介する展覧会を開催する運びとなりました。当館には藤田の生涯を通じてフランスで出版された貴重な挿絵本をほぼ網羅する50冊がまとまって収蔵されており、そのコレクションはこの藤田の美しく愛すべき「本のしごと」を紹介する本展の一章を担っています。
1886(明治19)年、東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校(現在の東京藝術大学)の西洋画科で学んだ後、1913(大正2)年にフランスに渡ります。1919年にサロン・ドートンヌに出品した6点すべてが入選。エコール・ド・パリの代表的な画家として活躍し、とりわけ1920年代初頭に発表した乳白色の肌をもった裸婦像は藤田独自の表現として当時のヨーロッパで高い評価を得ました。
フランスで画家としての地位を確立した藤田は、絵画だけでなく挿絵本の仕事にも積極的に取り組みました。19世紀後半から20世紀にかけて、希少性の高い挿絵本は愛書家たちの収集対象となっており、藤田がパリに渡った当時のヨーロッパは挿絵本の興隆の時代でした。1919年、藤田は初めての挿絵本『詩数篇』を手がけ、1920年代には30冊以上の挿絵本がフランスで出版されました。これは当時のフランスでの藤田の人気を反映したものであると同時に、藤田自身が挿絵本の世界に魅せられていたことを物語っています。
本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった「絵のしごと」、さらには藤田が友人に送ったハガキや絵手紙、手作りのおもちゃ、陶芸作品なども同時に展示し、藤田の幅広い制作活動を紹介いたします。
イベント情報
※各イベントのお申し込み等の詳細は当館HPより[開催予定のイベント]をご参照ください。

◆展覧会開催記念 富士美茶会
日時:2月3日(日) 午前11時/正午/午後1時30分/午後3時
料金:一席500円(抹茶、菓子付)
講師:阿部宗栄氏(裏千家準教授)

◆記念講演会「藤田嗣治 本のしごと 没後50年を超えて」
日時:3月2日(土) 午後2時~3時30分
講師:林洋子氏(美術史家)

◆展覧会開催記念 絵本ミニ・ビブリオバトル
日時:3月10日(日) 午後1時30分~2時30分
小・中学生の皆さんがオススメの絵本を紹介しあってチャンプ本を決めるミニ・ビブリオバトルを開催します。要申込。

◆学芸員による西洋絵画展きまぐれギャラリートーク
日時:1月26日(土)、2月9日(土)、2月23日(土)、3月9日(土)、3月23日(土)
各日午後2時から30分間程度。当館の特色である西洋絵画500年をたどる常設展示「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」を学芸員のわかりやすく楽しい展示解説で巡ります。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions.html?exhibit_id=3201901191
会場住所
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
交通案内
バス_

JR八王子駅
北口・西東京バス12番のりばより
(ひよどり山トンネル経由)
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

北口・西東京バス11番のりばより
(八日町経由)
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環

JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス3番のりばより
工学院大学(高月経由)行き、「創価大正門東京富士美術館」で下車
純心女子学園行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス2番のりばより
京王八王子駅(サマーランド、ひよどり経由)行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

高速道路_

中央高速八王子インターチェンジ
第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。
三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。

圏央道あきる野インターチェンジ
秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。
国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。
純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/
東京都八王子市谷野町492-1
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