タイトル等
草間彌生展 Labyrinth - 迷宮の彼方に
会場
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
会期
2003-06-29~2003-09-07
休催日
会期中無休
開催時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
観覧料
一般 950(760)円 大学生 650(520)円
高校生以下 無料
※( )内は前売り・20名以上の団体料金
※常設展観覧料を含む
主催者
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、財団法人ミモカ美術振興財団
概要
世界各地の美術館における個展開催並びに国際展への参加が続く草間彌生(1929-)は現在最も活躍しているアーティストの一人であると言えるでしょう。関西、中国、四国エリア(*西日本)ではその開催が待望されていた初の個展が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されます。

草間彌生の作品は絵画、版画、ソフト・スカルプチャー、ファッション、家具など多岐に渡ります。長野県松本市の素封家に生まれた草間は、幼少時に抱えたオブセッションによる幻覚体験から絵画を描き始め、京都の美術学校で日本画を学んだわずかな期間を除き、ほぼ独学で絵画を習得します。1957年に渡米、73年に帰国するまでニューヨークに滞在し、ミニマリスムやポップアートの先駆けであると評される画面に限りなく増殖し密集した斑点や網目のペインティング「ドット・ペインティング」「ネット・ペインティング」、周囲が布製の男根状突起物で埋めつくされた家具、鏡で囲まれた部屋のインスタレーション「ミラー・ルーム」を制作するなど、草間芸術の基本的な概念となる解体と集積、増殖と分離がここに表現されます。またパフォーマンスや映画製作、小説の執筆などもよく知られています。
草間は、<人は何であるかということの生死の境目で闘っている私の芸術にとって、生きることと死ぬことはどういうことであるかという場で作りつづけている私の芸術>と自らの芸術について語っています。本展覧会では、渡米前後に制作された日本未公開のドローイング作品約80点やシルバー単色に彩られた立体作品、映像、また今展のために制作された新作等、計約100点を展示し、草間彌生がその制作活動を行う上で見せる圧倒的なエネルギーの中で迷い、闘ってきた<生と死の相克、魂の希望と失望>を迷路のような展示空間に現出します。草間芸術に対峙し「迷宮の彼方に」あなたは何を見出すでしょうか?
ホームページ
http://mimoca.org
展覧会問合せ先
TEL : 0877-24-7755 FAX : 0877-24-7766
会場住所
〒763-0022
香川県丸亀市浜町80-1
交通案内
◎ お車で
JR 丸亀駅前地下駐車場・2時間無料
(当館1階受付にて駐車券をご提示ください)

本州方面から
・(瀬戸大橋経由) 瀬戸中央自動車道 坂出北ICより 約10分
・(神戸淡路鳴門道経由) 高松自動車道 坂出ICより約15分

四国内の高速道路から
・高松自動車道 坂出IC・善通寺ICより 約15分

◎ 鉄道(JR)で
JR 丸亀駅下車、南口より 徒歩1分

・東京駅―(新幹線で約3時間20分)―岡山駅―(松山または高知方面行特急で約40分)―丸亀駅
・博多駅―(新幹線で約1時間40分)―岡山駅―(松山または高知方面行特急で約40分)―丸亀駅
・高松駅―(予讃線快速で約30分)―丸亀駅

◎ 飛行機で
高松空港から
高松空港―(タクシー約40分 / 乗合タクシー約50分 ※1 / リムジンバス約75分 ※2 )―丸亀
※1 高松空港シャトル便 (要予約/東讃交通株式会社)
※2 丸亀・坂出・空港リムジンバス (琴参バス株式会社)

岡山空港から
岡山空港―(リムジンバス約30分 ※3 )―岡山駅―(松山または高知方面行特急で約40分)―丸亀駅
※3 岡山空港リムジンバス (中鉄バス株式会社)、空港リムジン (岡電バス)

◎ 高速バスで
・[東京・横浜から] 夜行 (ハローブリッジ)
・[名古屋から] 夜行 (さぬきエクスプレス名古屋)
・[大阪・神戸から]昼行 (さぬきエクスプレス大阪)
・[福岡から] 夜行 (さぬきエクスプレス福岡)
ホームページ
http://mimoca.org
香川県丸亀市浜町80-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索