タイトル等
高松市美術館開館30周年記念
やなぎみわ展 神話機械
会場
高松市美術館
美術館2階展示室
会期
2019-02-02~2019-03-24
休催日
月曜日
※但し、2月11日(月曜日・祝日) 開館、翌12日(火曜日) 休館
開催時間
午前9時30分~午後7時
(但し日曜日は午後5時閉館/入室は閉館30分前まで)
2月2日(土曜日)・3日(日曜日) はライブパフォーマンスのため、午後4時30分に展覧会場のみ閉室
観覧料
【一般】1,000円(800円)※65歳以上も一般料金
【大学生】500円(400円)
【高校生以下】無料
※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
※前売チケットは、美術館1階受付、高松市役所生協、ゆめタウン高松サービスカウンター、
宮脇書店本店及び南本店にて2月1日(金曜日)まで販売。
主催者
高松市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
協力:京都造形芸術大学、京都工芸繊維大学ROBOCON 挑戦プロジェクト、香川高等専門学校、群馬工業高等専門学校、福島県立福島工業高等学校、一色事務所、堀内カラー
企画協力:一般社団法人MIWA YANAGI OFFICE
概要
1990年代から現在に至るまで、現代美術のみならず演劇界でも忘れられないシーンを投じてきた美術家やなぎみわ(1967~)の、最新を含めた10年ぶりの個展「やなぎみわ展 神話機械」を開催いたします。

《エレベーター・ガール》で最初に注目を浴びたやなぎは、《マイ・グランドマザーズ》や《フェアリー・テール》といった一連の写真作品で高い評価を受け、2009年には第53回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表となりました。こうした世界的に注目を集める中、翌2010年には本格的に演劇プロジェクトを始め、大正期の日本を舞台に新興芸術運動の揺籃を描いた「1924」三部作が評判を呼び、また台湾製のトレーラー車をステージの母体に2016年から日本各地を巡礼する野外劇は大きな感動を与えました。

本展では、やなぎのこれまでの代表作シリーズや舞台の仕事を紹介するほか、2016年から日本神話と桃をテーマに福島の果樹園で取り組んできた写真シリーズ《女神と男神が桃の木の下で別れる》を、日本で初めてまとめて紹介いたします。これは古事記に登場するイザナギとイザナミの物語に由来するもので、生と死の国の境に植えられていた桃の木をモチーフに、人間の運命について思考の深める新たなシリーズです。また、本展に向け2017年には、やなぎと京都・高松・前橋・福島の大学等5校が連携協力する「モバイル・シアター・プロジェクト」が立ち上がり、美術と機械工学と舞台芸術がクロスオーバーする展示空間には、4機のマシンによる新たな神話世界が生み出されます。

美術と舞台を往還することで生まれるやなぎ作品は、スペクタクル性とドキュメンタリー性が交錯し、虚実を幾重にも越境していくものです。待ち望まれた10年ぶりの本個展は、これまで以上にやなぎの汲み尽くせぬ創造の泉に迫りながら、全国5会場(高松、前橋、福島、神奈川、静岡)をめぐります。
イベント情報
ライブパフォーマンス“MM” (構成・演出:やなぎみわ)
機械仕掛けの「神話」上演! 美術×機械工学×舞台芸術がクロスオーバーする実験作!
やなぎみわと、京都・香川・群馬・福島の大学等とが連携した「モバイル・シアター・プロジェクト」(動き回る小型劇場)。その化学反応から生まれたマシン4機によるインスタレーション『Myth Machines』が展示されます。
そのマシンたちの展示空間で、たった2日間だけ、高山のえみ(俳優)と内橋和久(音楽)を招いた、やなぎ構成・演出の有人公演が開催されます。
美術×機械工学×舞台芸術がクロスオーバーするライブパフォーマンス「MM」をお楽しみください。

[構成・演出]
やなぎみわ
[出演]
高山のえみ
[音楽]
内橋和久
[マシン製作]
京都工芸繊維大学 ROBOCON挑戦プロジェクト
香川高等専門学校 機械電子工学科 逸見研究室
群馬工業高等専門学校 機械工学科 ロボット工学研究室
福島県立福島工業高等学校

[協力]
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
ウルトラファクトリー
京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
KYOTO Design Lab

日時:2019年2月2日(土曜日)、3日(日曜日)
各日19:00開演(18:30開場)
会場:高松市美術館 2階展覧会場
定員:各日80名(要予約)
※2月2日(土曜日)終演後にポストパフォーマンストークあり
入場料:2,500円(全席自由席)
お申込み方法:2019年1月4日(金曜日)より、美術館1階受付にて販売。
※電話予約可

お問合せ・お申込み先:高松市美術館 087-823-1711
※上演時間は1時間程度
※未就学児の入場はご遠慮ください

やなぎみわトークショー
開催日時:2019年3月9日(土曜日)午後2時~午後3時30分(午後1時30分開場)
会場:美術館1階講堂
参加料:無料
定員:先着80名
※予約不要

やなぎみわワークショップ「機械と朗読」
内容:マシンたちの抽象的な運動に、言葉を伴奏させる新しい朗読を試みます。
開催日時:2019年3月10日(日曜日)午後1時30分~午後4時
会場:美術館エントランスホール
受講料:500 円
対象:中学生以上
定員:先着15名
申込方法:電話申込みにて2019年2月5日(火曜日)午前8時30分より受付

ロボット教室(予約不要・無料)
出展協力:香川高等専門学校高松キャンパス機械システム研究部
内容:2018年度NHK高専ロボコン全国大会に出場したロボットの紹介展示や実演、高専生が作った
ミニロボットの操縦体験を行います。ロボットの魅力を楽しめます。
開催日時:2019年3月16日(土曜日)午後1時~午後3時
会場:美術館1階講堂
対象:小学生以下(未就学児は保護者同伴)
参加費:無料
※当日、上記の時間に直接会場へお越しください

エントランス・ミニコンサート「Five Women Musicians」
開催日時:2019年2月23日(土曜日)午後1時30分~午後2時
会場:美術館1階エントランスホール
出演者:出演者:西浦弘美(ヴァイオリン)、中村怜子(トランペット)、高橋愛美(ホルン)、眞砂美輪(トロンボーン)、大山まゆみ( ピアノ)
入場料:無料
※直接会場(美術館1階エントランス)へお越しください。

ギャラリートーク
開催日時:
学芸員 2019年2月16日(土曜日)午後2時~
ボランティアcivi 会期中の毎日曜日・祝日各日午後2時~
会場:美術館2階展示室
受講料:無料(但し観覧券は必要です)
ホームページ
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions/ex/ex_20190202.html
会場住所
〒760-0027
香川県高松市紺屋町10-4
交通案内
■ 車で
高松中央ICから
県道43号線を北へ約4km、県道155号を西へ約1km、国道11号を北へ約1km 美術館通りへ

高松西ICから
県道178号を北へ約2km、国道11号を東へ約4km、上天神交差点を北に約4km 美術館通りへ

■ 飛行機で
高松空港から
高松空港リムジンバス 「兵庫町」下車 約30分 750円 徒歩約4分

■ 電車で
JR 高松駅から
徒歩約15分 中央通りを南へ

ことでん 片原町駅から
徒歩 片原町商店街、丸亀町商店街を約10分

■ バスで
・JR高松駅から ショッピング・レインボー循環バス西廻り
「紺屋町」下車 150円 徒歩約3分

・JR高松駅から 東方面下り、南方面下りほか(通勤特急など除く)
「紺屋町」下車 150円 徒歩約3分

・JR高松駅から まちバス
「丸亀町参番街」下車 100円 徒歩約3分

・高速バス
「県庁通り」下車 徒歩 約8分 中央通りを北へ

■ 自転車・バイクで
無料地下駐輪場
美術館通り(美術館北側の通路及び、美術館西側の通路) からスロープを下った位置に入口がございます。
ご利用時間は、美術館の開館時間に準じます。
大型二輪でお越しの方は、駐輪場をご利用いただけません。受付までお申し出下さいませ。
ホームページ
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/
香川県高松市紺屋町10-4
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