タイトル等
弄山生誕三〇〇年萬古焼所蔵館連携事業
萬古の名陶
会場
パラミタミュージアム
2階第5室
会期
2018-06-07~2018-07-29
開催時間
9:30~17:30
(入館は17:00まで)
観覧料
一般1,000円(4枚セット券3,000円)/大学生800円/高校生500円/中学生以下無料
主催者
公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム
概要
江戸時代中期、桑名の豪商沼波弄山(一七一八~七七)が別邸のあった小向村(現・三重郡朝日町)に窯を築き、始めたのが萬古焼です。弄山一代で途絶えた萬古焼ですが、江戸時代後期に入ると四日市、松阪などの各地で再興され、時代と共に発展を遂げました。
現在、パラミタミュージアムの収蔵萬古作品は一二〇〇点を超え、江戸期古萬古から昭和萬古までを網羅し、国内外から質・量ともに高い評価を受けています。今回は弄山生誕三〇〇年を記念し、古萬古を中心に展示いたします。
ホームページ
http://www.paramitamuseum.com/plan/exhibition_togei.html
会場住所
〒510-1245
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
交通案内
自動車/ 東名阪「四日市I.C.」より国道477号(湯の山街道)を湯の山方面へ約6.5Km

電車/ 近鉄「四日市駅」下車、近鉄湯の山線に乗り換え約25分 「大羽根園駅」下車、西へ300m
ホームページ
https://www.paramitamuseum.com
会場問合せ先
059-391-1088
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索