タイトル等
爲三郎記念館 特別企画
第11回 国際絞り会議 in Japan 名古屋会議
日本の絞り
天平より伝わる絞りの華
絞りが魅せる美しい日本の技術
会場
古川美術館 分館為三郎記念館
会期
2018-05-26~2018-07-01
国際絞り会議開催は6月27日(水)~7月1日(日)
※7月3日(火)~7月16日(月・祝)は季節の設え
休催日
月曜日
開催時間
午前10時~午後5時
(最終入館は午後4時半)
観覧料
大人1,000円 高・大学生500円 小・中学生300円
※古川美術館、分館爲三郎記念館共通券です。
■土曜日は小中学生 入館無料
■その他、各種割引がありますので詳しくはHP、当日フロントでお確かめください。
チケットぴあ前売販売 販売期間:4月20日(金)~7月1日(日) ◎Pコード:768-962
主催者
ワールド絞りネットワーク 第11回国際絞り会議名古屋実行委員会、公益財団法人 古川知足会
協賛・協力等
協力/一般社団法人民族衣裳文化普及協会、丹羽幸株式会社、愛知善意ガイドネットワーク
後援/文化庁、名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、NHK、中日新聞社、CBCテレビ、東海テレビ放送、スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社、公益社団法人名古屋観光コンベンションビューロー、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、愛知県絞工業組合、有松絞商工協同組合、鳴海絞商工協同組合、有松商工会、ナゴヤファッション協会、特定非営利活動法人コンソーシアム有松鳴海絞、京都府、京都市、京都絞り工芸館、朝倉市甘木、大分市、大分合同新聞社、横手市、京鹿の子絞振興協同組合、ブラザー販売株式会社
概要
絞り染めは世界でも最も古い模様染めで、紀元前から行われてきました。エジプトや南米、そしてアジアではインドが古く、それが中国、日本に伝わりました。日本の古いものでは正倉院や法隆寺に伝わっている布に絞り染めが施されているものが見られ、絞りの起源を伝えると共に、現在では日本の宝としてその高い技術をうかがい知ることができます。本展ではそうした日本の絞りの起源に着目し、今もなお京都、大分、愛知での産業として定着している絞りのルーツを、日本の染織史家・染色家吉岡幸雄氏の協力のもと紹介いたします。
吉岡幸雄氏は、自身の研究のため膨大な古裂(ごぎれ)を所蔵されています。その中には、正倉院宝物と同時期の8世紀に制作されたものもあり、現在でも古の人々の染色技術、絞り技術の高さを伝えるものとして貴重です。本展ではその正倉院期の古裂を中心に、日本で美しい発展を遂げた絞りを時代を追って紹介し、現在まで絞りがどのように発展してきたかをご紹介する内容となっています。
また、本展はワールド絞りネットワーク(World Shibori Network、WSN)が主催する第11回国際絞り会議(11th International Shibori Symposium in Japan)の名古屋会場の一つとして開催いたします。
名古屋は、第1回国際絞り会議の開催地であり、さらにワールド絞りネットワークの本部があります。本展は山形での本会議のプレイベントとして開催されるもので、名古屋城、名古屋市博物館の2会場と共同で行います。名古屋城では名古屋城築城と関わりのある有松絞りの起源をたどるものを、名古屋市博物館では有松鳴海の嵐絞りを展開し、古川美術館では日本の絞りのルーツを紹介することで3会場で絞りの諸要素を紹介します。
イベント情報
★お申込みは、古川美術館までお電話ください。

学芸員によるギャラリートーク 予約不要
展示にそって展覧会担当学芸員が解説をします。
日 時| 6月3日(日)・20日(水)各日15:00~ 参加費|無料(別途入館券必要)
*古川美術館のギャラリートークは14:00から
会場|爲三郎記念館(古川美術館分館)

絞りPass 予約不要
「国際絞り会議」の展覧会が開催される3会場を対象にスタンプラリーを開催します。
3会場のスタンプを集めた先着100名の方に「SHIBORI」の景品をプレゼント!
実施期間|爲三郎記念館(古川美術館分館) 5月26日(土)~7月1日(日)
名古屋城本丸御殿孔雀の間 6月26日(火)~7月1日(日)
名古屋市博物館2F常設展示室 6月27日(水)~7月22日(日)
景品引換所|有松観光案内所(旧山田薬局)愛知県名古屋市緑区有松1811
備考|スタンプラリー台紙は「国際絞り会議の有松MAP」となります。
※MAPは有松観光案内所、もしくは古川美術館にてお受けとりください。

ワークショップ 要予約
「伝統×革新絞りで空間演出!!ランプシェイド&ランチョンマット作り」
国際絞り会議の創立メンバーであり、絞りの技術を世界へと普及する活動をしていた故・竹田耕三氏が生前にまとめた古い絞りの図案を使ってランチョンマットを作ります。さらに、イッセイミヤケブランドでも使用されている絞りの形状記憶の特性を生かしたランプシェイドも作ります
日時| 6月10日(日) 13:00~15:30
定員| 18名
参加費| 7,500円(別途2館共通券必要)
会場|古川美術館3階会議室(一部屋外を使用します。)
協力|第11回国際絞り会議名古屋会議実行委員会

パスポート限定企画
小袖裂 特別閲覧会「古の絞りへの誘い」 要予約
自然染料にこだわり、古代色の再現にも取り組む染色家・吉岡幸雄氏をお招きして特別講演会と閲覧会を開催します。日本の色の歴史と魅力を本展出品作に合わせてお話いただきます。また講座に合わせて本展のメインともなる《小袖裂集》の特別閲覧会も開催いたします。本展出品の「小袖裂集」は主に江戸期に制作された小袖の中から状態の良い部分を裁断し収集したものです。古の技術の高さと自然染料の美しさを楽しめます。
日時| 6月30日(土) 17:30~18:30 参加費| 1,000円 (別途古川美術館パスポート提示)
講師|吉岡 幸雄氏(染織史家・染色家) 会場|爲三郎記念館(古川美術館分館)
定員|20名

七夕茶会 要予約
七夕の節句にちなんだ茶席を開催します。流派を問わず気軽にご参加いただけます。
日時|7月6日(金)
1席目 10:15~/2席目 10:50~/3席目 11:25~/4席目 13:00~
5席目 13:35~/6席目 14:10~/7席目 14:45~ ※12:00~12:55まで休席
定員|各席9名 会場|爲三郎記念館(古川美術館分館)「桜の間」※立礼
参加費|1,000円(薄茶・主菓子付き、別途2巻共通券必要)
会場住所
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
交通案内
【電車ご利用の場合】
地下鉄東山線 池下駅1番出口より東へ徒歩3分
地下鉄東山線 覚王山駅1番出口より西へ徒歩5分

【市バスご利用の場合】池下下車
(金山より)金山11系統/(大森車庫より)幹砂田1系統/(猪高車庫より)池下11系統/(猪子石団地より)茶屋12系統
ホームページ
http://www.furukawa-museum.or.jp/memorial
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
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