タイトル等
企画展
井原の近代日本画
―文林、六峰、天波、芦仙の世界―
会場
井原市立田中美術館
会期
2018-02-17~2018-04-22
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日が振替休館)
開催時間
9時~17時
(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般400(300)円/65歳以上・高校生以下無料
( )内は20名以上の団体料金
受付で年齢が確認できる証明書の提示が必要です。
主催者
井原市立田中美術館
協賛・協力等
後援 井原市文化協会、井原鉄道株式会社、井原放送株式会社、岡山県郷土文化財団
概要
このたび、井原市立田中美術館では企画展「井原の近代日本画―文林、六峰、天波、芦仙の世界―」を開催いたします。

井原地方では、明治以降、すぐれた日本画家たちを輩出してきました。なかでも河合文林(1875~1912)、森六峰(1879~1946)、戸田天波(1880~1961)、井上芦仙(1872~1941)の四人は京阪、東京など中央画壇で研鑽を積み、帰郷してからは郷土文化の発展に力を尽くしました。若き日の彼らは、後に日本近代美術史に名を残す巨匠たちと交流し、互いに切磋琢磨しながら自己の芸術を探求しました。

河合文林は、井原における日本画の先駆者・河合栗邨の子として生まれ、京都で今尾景年に学び、端麗な花鳥画の名手として知られました。森六峰は「最後の南画家」とも言われた田能村直入の弟子となり、清雅で格調高い山水画の境地を築きます。東京美術学校に学んだ戸田天波は、橋本雅邦、寺崎廣業に教えを受け、人物画に卓越した技量を発揮しました。井上芦仙は円山四条派の絵画を修め、故郷の学校で美術教師として勤めながら画作に励みました。

本展覧会では、「井原の近代日本画」を代表する四人の画家――文林、六峰、天波、芦仙――がそれぞれ得意としたジャンルの作品を展観し、彼らの追求した芸術と地域文化への貢献をたどります。井原の地で花開いた、美しい日本画の世界をお楽しみいただければ幸いです。
イベント情報
美術講座「井原の近代日本画」
講 師:田中純一朗(学芸員)
日 時:4月6日(金)11時~12時
会 場:井原市文化財センター「古代まほろば館」研修室 (聴講無料)

学芸員によるギャラリートーク
日 時:3月10日(土)・24日(土) 14時~(30分程度)
会 場:当館2階展示室(申込不要、要入館券)
ホームページ
http://www.city.ibara.okayama.jp/denchu_museum/docs/2018012500027/
会場住所
〒715-8601
岡山県井原市井原町315
交通案内
・井原線 井原駅より 徒歩15分

・岡山から JR伯備線(清音乗り換え)~井原線で 井原駅下車
所要時間 約60分

・福山から JR福塩線(神辺乗り換え)~井原線で 井原駅下車
所要時間 約35分~50分

・新幹線ご利用の場合は、JR岡山駅 または 福山駅で下車となります。

・JR笠岡駅前より 井原行バス 駅前通り下車 徒歩5分
所要時間 約30分

・山陽自動車道 笠岡インターより20分
ホームページ
http://www.city.ibara.okayama.jp/denchu_museum/
岡山県井原市井原町315
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